【2021/06/01 #maruden_eye 最近多いショッピングサイト関連の詐欺メール】

 メールを使っている方であれば必ず一度は見たことがあるのではないか、と思われるのがこのショッピングサイト関連の詐欺メールである。
 Amazon、楽天、この辺が多いかと思う。事実ユーザーが多いので詐欺したい人間からすればこの辺を騙ってメールする方が、他を騙るよりも効率がいい訳である。しかし、この2つのサイトについては本当に多すぎて正直困っておられる方も多いのではないか。
 対策としては、最近、周りの方にも勧めているのだが、メールについているURLは押さない、というのを徹底してくださいというもの。もちろん、これは先ほど登録したサイトのものだ、とか、見分けがつくものは別。申し上げたいのは、あれ?と一瞬でも頭の中に違和感があったものについて、という事である。
 殆どはURLさえ開かなければ被害が始まらないというもの。ついてはこの入口のところにとにかく、神経を使いたい。URLにオン・マウスして実際のリンク先のURLを確認すると、本来ならAmazonであれば***.amazon.co.jp となるところ、そうではないところが殆ど。 押したらどうなる、など好奇心など持たずすぐそういうメールは削除して頂ければと思う。
<参考リンク>
■【注意喚起】「プライム会費のお支払い方法に問題があります」Amazonからの通知を装う偽のSMSに注意 | トレンドマイクロ is702
以上

【2021/05/25 #maruden_eye 上司にスタンプはOKか】

 面白い記事が出てくるNECプラットフォームズのコラム。こちらでもご紹介していきたいと思う。
 今回ご紹介するのは、上司に対してスタンプを使うのはOKかどうか、という話。最近、チャットツールがビジネスの中にも入りこんできていて、簡単な意思疎通におけるチャット利用のウエイトが大きくなってきている。
 チャットツールのいいところはスタンプ。わざわざ「ありがとうございます!」と書くよりも、いいね!スタンプを押せば十分、中身は伝わる。正直、打てば何文字のところをスタンプで端折る訳で、使い慣れていない世代の方は、むしろスタンプを出す方が打つよりも時間がかかる、何て笑えない話も現実的に起こっていそうだ。
 ただ、その端折る端折らないも、友達ならともかく、会社の上司に対して いいね!も無いだろうという話は何となく分かるような気がする。というか、私たちがそういう世代だからであろうか。やはり目上の方に いいね!を押す際には一瞬躊躇するし、内容によってはやはり、スタンプじゃないだろう、と敢えてテキスト入力することもしばしば。
 しかし、チャット・ネイティブな世代は上記のような感覚とはまた違うのだろう。文中にも書かれているが友達に いいね!するような感覚ではなく、単に、見ました、了解しました、という意味でスタンプを使う。この辺の意識のズレがある、という事について、慣れてない世代は、知識として知っておく必要がある。それで口にできなかったモヤモヤが解消された、という方もいらっしゃるのではないだろうか。
<参考リンク>
■上司にスタンプOK? 2020年度に生まれたビジネス新常識 : ITがもっと身近に感じる情報コラム | NECプラットフォームズ
以上

【2021/05/18 #maruden_eye リモートワーク 各国でも同じようなことが】

 以前にもこちらで触れた、リモートワークが一時期よりも下火になってきているようだという話、これは日本だけではないようだ。
 参考リンク先はハーバードビジネスレビュー。つまり海外でも同じようなことが起きているという事だ。感染者数は悪化しているが、自分の上司は可能な限り早急にリモートではなくて、オンサイトで仕事してほしいと。そういう要求に板挟みにあった管理職がこの記事のターゲットだ。
 日本ではより出社派が優勢のような雰囲気がある。特にも地方はそうなのだが、そもそもリモートが感染者数に応じてそこまで進まなかった事などが原因としては考えられる。不思議なもので、当初国もリモートワークだとすごく言っていたのに今では、その事には触れず、時短営業などの話になっている。端的に人の動きを制限したいのなら、リモートワークを徹底して進める方が理にかなっているはずなのだが。
 このリモートワークの是非が新たな分断をもたらすというような話ではないが、徐々にこれらのワークスタイルを就職の選択の際に考慮するような、そういう人々も、この経験を経た後には出てくる事だろう。事の賛成反対によらず、事実として左記のようなことを頭のどこかには入れておく必要がある。
<参考リンク>
■リモートワークに懐疑的な上司をどう説得すべきか チームの要望を上手に伝える7つのアプローチ | HBR.org翻訳マネジメント記事|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
以上

【2021/05/11 #maruden_eye 返信が無いメールをどう催促するか】

 最近ではメールで重要事項を確認しあうというのが以前にもまして日常的になってきている。口頭で間違うと手戻りが大変な事項などは努めてメールで送付するように、というのはビジネスパーソンにとってはもはや常識といってもよいだろう。
 返信が必要なメールについてレスポンスが驚くほど速い方がいる。もちろんこちらの後処理を気遣っての事なのだが本当に助かる。自分もそうありたいものだと勉強させて頂いている。
 一方で、中々返信が返ってこないケースもある。電話などで催促すればよいのだが、それ自体がそもそも憚られるケースもあり、返信がくるまでかなりストレスを抱えるというようなケースもしばしば。
 参考リンク先では、そうならないためのちょっとしたコツが纏められている。これは成程なと思うものも多い。是非、そういう経験がある方はご確認頂ければと思う。
<参考リンク>
■いつまでもメールの返信がない時、上手に催促する方法 相手から嫌がられずに必要な回答を得る | HBR Ascend|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
以上

【2021/04/27 #maruden_eye 新年度の労務管理 ポイント】

 まだ4月という事もあるので今回も新年度ネタで。今回は新年度に絡んだ労務管理7つのポイントという資料だ。
 正直、総務系の部署の皆さんはこの3月、4月はバタバタ。そして例年に加えて今年はコロナ対策やオリンピックなども入ってきて、まあ、てんやわんやであろう。
 そういう状況も鑑み、担当部署でない方も自分が対象になっているものについては、先回って準備するなどして、乗り切りたいところ。
 1番から6番までは例年起きる話なので確認しつつ斜め読みして頂きたい。7番は、2021年特有のトピック。特に労務管理という観点では、コロナとこれに絡んだテレワークがどうしても考えざるを得ない点だ。これは去年からの持ち越し案件だけれども、やはりテレワークではどうにも力が入らないという層と、テレワーク万歳の層と、考え方に違いがみられるようになってきているようにも感じている。
 この辺の労務政策がある意味でその自社のオリジナリティに繋がっていく可能性もある。
 ともあれ、まずはビジネスパーソンとして新年度、労務に絡んでこれだけのポイントがあるという事について、知識として入れておいて損はないかと思う。
<参考リンク>
■新年度に向けて見直したい労務管理 7つのポイント | BizHint(ビズヒント)- クラウド活用と生産性向上の専門サイト
以上

【2021年 GW中の営業について】

弊社のゴールデンウィークの営業予定はカレンダー通りとなります。宜しくお願い申し上げます。

■休業日
休業日 5月1日~ 5月5日

■夜間・休日の故障は
○電機に関する事  TEL 019-636-3262
○通信に関する事  TEL 019-636-3264

以上です。

【2021/04/20 #maruden_eye ビジネスパーソンのお作法としてのネットセキュリティ】

 新年度という事で職場にフレッシュな仲間が増えたという方もいらっしゃるのではないかと思う。
 多くの方が使用しているパソコンだが、やはり個人の利用とは違い法人には法人のお作法というかルール的なものがある。
 参考リンク先はこちらでも良く紹介しているTrendmicro社のis702だが、こちらで「働く大人なら最低限知っておきたいネットセキュリティの基本」2021年度版が公開されていたのでご紹介したい。
 これはトレンドマイクロさんが作っているので内容は製品販促ではと思われる方もいると思うのだが、このネットセキュリティ業界の共通の特徴として、ユーザー側がある程度、基礎知識を持てるようにそこは手弁当でやりましょう、という空気がある。
 こちらの本も、本当にこれは押さえておく必要がある、という情報ばかり。
 新社会人は勿論のとこと、指導に当たる先輩方にも是非、手に取って頂きたいと思う。
<参考リンク>
■法人向けガイドブック「働く大人なら最低限知っておきたいネットセキュリティの基本」2021年度版公開 | トレンドマイクロ is702
以上

【2021/04/13 #maruden_eye ハドルの質を上げて成果につなげる その2】

 前回はハドルおよびハドルルームについてご紹介した。今回はこのハドルの質を上げて成果に結びつけていくことをサポートしてくれるシステムのご紹介である。
 ベルギーに本社を置くBarco(バルコ)はEntertainment、Healthcare、Enterpriseの分野で革新的な製品をワールドワイドに供給するリーディングカンパニーの一つ。このBarcoのClickShare(クリックシェア)は当にこのハドルの質をあげてくれるシステムだ。
 ユーザーは自分のノートPCにUSBボタンを繋ぎこみボタンを押すだけ。これだけでベースユニット(親機)が繋がるモニターにノートPCの画面が映し出される。この手軽さとワイヤレスであること、そして複数人のノートPCの切り替えが簡易な事は、それだけで、ハドルのみならず小会議、中会議の質を大きく押し上げてくれる。
 これらに加えて、昨今ニーズが高まっているリモートメンバーのハドルへの参加満足度を高めるタイプのものもある。是非、思い当たる点がある方はご相談頂ければと思う。
<参考リンク>
■Barcoのハドルルーム向けコラボレーションおよびビジュアライゼーションソリューション – Barco
以上

【2021/04/06 #maruden_eye ハドルの質を上げて成果につなげる その1】

 アメリカンフットボールで次のプレーをどうするのか円陣を組んでフィールド内で行う作戦会議を「ハドル」というそうだ。組織内でこのような少人数でのラフな会議を行う場所は最近、ハドルルームと呼ばれている。
 ハドルルームと小会議室とは何が違うのか、というご質問を受けることがあるのだが、基本的には厳密な違いはない。ただ強いて申し上げればハドルルームはより気軽でラフな感じである。つまり、隣の席の同僚や同じ島の同僚とちょっと軽い打ち合わせをするような、企業で言えばそういう感覚である。
 ブレーンストーミングや実行に向けてのスケジューリングなど、普段、何気なくしている会話以上会議未満の打合せがこのジャンルに含まれる。こういう簡単な打ち合わせが今、注目されているというのは企業の生産性に直結しているからに他ならない。
 このハドルの質を上げて成果につなげるサポートをしてくれるツールがある。例えばホワイトボードなどはその典型であるが、最近であればノートPCやモバイルDeviceを気軽につなぐことができるディスプレイという事になろう。
 大事なポイントは「気軽さ」である。ノートPCの画面共有に相当な労力が必要という事であれば、面倒なのでやめようという選択をしてしまう可能性が十分にある。加えて昨今ではリモート参加するメンバーもいる可能性も高い。
 これらを気軽に実現しチームのコラボレーションをサポートしてくれるシステムがある。
 詳しくは次回、ご紹介させて頂きたい。
<参考リンク>
■Barcoのハドルルーム向けコラボレーションおよびビジュアライゼーションソリューション – Barco
以上

【2021/03/30 #maruden_eye 複数人でのWEB会議をより快適に】

 弊社でもWEB会議の環境構築のご相談を受けることが多くなってきた。
 ZoomやTeamsをカメラがデフォルトでついているノートPCでご利用されているというお客様が結構いらっしゃるのだが、その際に相談として多いのが音。やはり会議なので音がしっかり聞こえる事、こちらの発言が相手に伝わる事は、大前提である。
 もちろん、PCにデフォルトでついているマイクもあるのだが、やはりオススメしたいのは専用のマイクスピーカー。はっきり聞いて分かる程度に受けも送りも音の品質が向上する。これは会議の質そのものに関わってくる部分であり、加えて自分だけでなく相手にも音がクリアに伝わるという事でプラスになる話。
 非常に費用対効果が高いマイクスピーカーへの投資。未導入の方は是非、ご検討を頂ければと思う。
<参考リンク>
■Jabra Speak 750
以上

【2021/03/23 #maruden_eye AXIS communications の 標準保証が5年に】

 今日は弊社でも取り扱いがあるAxis Communications の標準保証が5年になったというお話をご紹介したい。今までは3年で延長保証を別途購入する形での5年保証だったのだが、これからは最初から標準保証5年となる。
 弊社がお客様にお届けするシステムや製品は今日や明日で無くなってしまうものではなく、基本的には数年、長いものだと数十年単位で使い続けて頂くものが殆ど。
 そのような中で、早いものだと1年経たずして壊れるものもある。もちろん私たちやメーカーも細心の注意を払っているが、注意云々という話ではなくて「モノ」を扱う以上は一定の確率でこういう事が起こるという前提で臨むしかない。
 このようなアクシデントはメーカーも想定していて家電などでも1年内であれば保証期間内として無償対応するケースが殆ど。しかしマーフィーの法則ではないが、1年をちょっと経過したところで故障するなどというケースもないとは言えない。
 安心して長くお使いいただくという観点から、やはり保証期間が長いというのは非常に重要なポイントになってくる。
 5年保証を出せるという事は、それくらい製品にメーカーとして自信があるというメッセージでもある。システムをご検討される際には「保証」という観点も考慮に入れて頂ければと考えている。
<参考リンク>
■Axisデバイス5年間保証のご案内 | Axis Communications
以上

【2021/03/16 #maruden_eye 情報セキュリティランキング10大脅威】

 今回は独立行政法人情報処理推進機構(以下、IPA)が1月に発表した「情報セキュリティ10大脅威 2021」をご紹介したい。個人と組織とで分けられたものでランキング形式での発表である。
 第1位は個人がスマホ決済の不正利用、組織がランサムウェアによる被害、である。スマホ決済の不正利用はセキュリティが声高に叫ばれる昨今、まさかセキュリティには人一倍気を使っている金融セクターでこんなことが起こるのかと確かに相当の衝撃があった。
 ランサムウェアについては全くその通りでもし感染してしまった際の組織にとってのダメージがあまりにも大きすぎる。身代金を言われるままに払って本当にデータが復旧するのかという話もあり、これが1位に来るのは納得できる。
 全体的に既出の問題が順位を入れ替えているという感じなのだけれど、その中でも異彩を放っているのが組織5位にランクインした「テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃」。テレワークを利用している組織の構成員の自宅のネットワークを経由して組織のネットワークをアタックするというもの。やはり弱いところから攻められるというのはこの手の話の定石である。
 このランキングを見ても分かる通り、新しいトピックは殆どなく順位の入替はあっても問題は既出のもの。そういう意味ではできる範囲で意識をもって地道に対策を続けていくことが最終的には一番効果があるという事になる。
<参考リンク>
■情報セキュリティ10大脅威 2021:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
以上

【2021/03/09 #maruden_eye 今回の国勢調査】

 5年に1度行われる国勢調査。従来より国勢調査員が訪問しても殆どの人があってくれない、など現代の世相と現状の調査方法にミスマッチが生じているという指摘があった訳だけれど、今回はこれに加えて新型コロナウイルスの感染懸念もあって、調査自体は相当に難航することが予想された。
 送られてきた調査票を確認したところ、インターネットでの回答が可能とのことで、調査票に書き込むよりもよっぽど楽そうであったことから、喜んでインターネットでの回答をした。インターフェースもとても簡単に作られており手書きの時は一体いつになったら終わるのかと思っていた調査が結構あっけなく終了し、何とも便利になったものだと率直に感じた。
 国勢調査にインターネットが利用されるようになったのは、記事によれば2010年。最初は東京地区を限定で2015年からは全国で実施されるようになったのだとか。
 そのほか、参考リンク先では今回の国勢調査のシステムを開発した沖電気工業のキーマンのインタビューが掲載されている。
 ご覧頂きたいのはシステムの仕組みの話よりもユーザーインタフェースでどういう点に気を付けたのかということ。分かりやすさには理由がある。大変参考になる話だ。
<参考リンク>
■「見やすくて便利」「回答しやすい」――SNSで好評だった「国勢調査オンライン」開発の裏側:「1分間当たり2万件の処理を想定」「週次MTGで手戻りを防ぐ」 – @IT
以上

【2021/03/02 #maruden_eye VRはビジネスシーンに入ってくるか】

 ちょっと古いネタになるのだが、興味深い記事が紹介されていたのでこちらでも紹介したい。何でも、VR会議システムの可能性についてNTTデータが検討しているという話だ。
 具体的には参考リンク先の記事を参照頂きたいのだが、一応、VRとはバーチャル・リアリティのこと。VRは仮想現実などともいわれ、本物ではないが仮想の空間を現実であるかのように知覚させる技術のこと。ビジュアル的にはやたらと大きいゴーグルをつけてストックのグリップのようなものを持ちながら、ワーワーと騒いでいる芸能人などをテレビで見ることがあるけれども、それがいわゆるVRである。
 これを使ってリモート会議ができないかというような話である。Zoomなどはあくまで2次元。それに対してVRは基本3次元である。記事では3次元空間に自分が再現されるとあたかも他の人とそこにいるかのような状態になって、テレビ会議の独特の間ではなく普段のリアルに人に会っているような間で話すことができる、としている。
 ただ、正直なところ費用対効果という話があって、単に打ち合わせするだけであれば、Zoomなどの2次元空間で十分、下手をすれば、メールや電話でもいいくらい、という方もまだまだ多いのではないだろうか。
 そういう意味においては、夢はあるけれども現実的私たちがVRで仕事をするのはまだ先の未来の話のように感じる。
<参考リンク>
■VR会議システムの可能性をNTTデータに聞く – PC-Webzineアーカイブ | PC-Webzine
以上

【2021/02/23 #maruden_eye テレワークは定着しないのか】

 年が明けて二回目の緊急事態宣言が首都圏を中心として大都市に発令された訳だが、その際に盛んと言われていたのがリモートワークをして外出をなるべく控えてくださいというもの。これが何回も言われていたという事は思惑通りにいかなかったという事であろう。
 これを象徴するかのような数字がある。参考リンクの調査では、2020年7月と2020年12月で、テレワークが定着すると思うか、という同じ問いをしたところ、2020年12月の回答で「そう思わない」という人が相対的に増えたというもの。
 理由を見ていくと、やってみたが結果として今までのスタイルからルール的にも設備的にも脱却できないというような話のようだ。
 しかし、よくよく回答の内容を見ていくと否定的な意見を一貫して述べている人がどうも同じ人のようにも思える。つまりテレワークが今の個々のライフスタイルにマッチするかどうかというような、一般化できないところで決まってしまっているようにも思う。
 そう考えるとむしろ肯定派の意見、通勤のストレスが無い、であるとか、家庭と仕事の両立がしやすい、であるとか、テレワークという選択肢が増えたことでより柔軟な就労体型が実現され、これを歓迎している人たちがいるという部分はしっかり見ておくべきであろう。
 設備だけでなく、ルールやカルチャーなど様々な要素が絡んでくるため、そういう意味ではまだまだ発展途上の我が国のテレワークである。
<参考リンク>
■テレワーク「定着しない」が4割 否定的な意見が半年前から増えた理由とは?:あしたのチーム調べ(1/3 ページ) – ITmedia ビジネスオンライン
以上

【2021/02/16 #maruden_eye オンライン商談の極意】

 オンラインでの商談も以前に比べれば多くなっているという実感がある。そういう事で、こんな記事をご紹介。オンライン商談における極意を教えてくれるという記事だ。
 詳しくは参考リンク先をご参照頂きたいのだが、冒頭に記載されている内容として面白いのが、オンラインでの営業活動は基本的に少人数で行うのがポイントだ、というところ。
 オンラインは通常のリアルな商談よりも得られる情報が少ない。従って、中々伝わらないことが前提となる。これが複数人相手となると更に難易度が増すのでできれば1対1になるようにすると。
 あとは、オンラインで信頼感を勝ちとるためにはどうすればいいのか、というようなポイントも紹介されている。なるほど、と思ったのは、カメラオフ・バーチャル背景がNGというもの。その理由は本文を確認してほしいが、まあ、確かに映像にどうしても違和感が出てしまってどうにも信頼構築まで行かないというのは分かる気がする。
 いずれ、文中にもある通り、室内でやるサッカーと屋外でやるサッカーでは勝負どころが変わってくるでしょうと。そのゲームのルールをしっかり把握して戦うことが大事だ、というメッセージは全くその通りであるなと感じる。
<参考リンク>
■HPEパートナー通信 – 特集:重要なのは「書き過ぎない」「話し過ぎない」こと プレゼンのプロが伝授する「オンライン商談」成功のポイント | HPE 日本
以上

【2021/02/09 #maruden_eye 2021年のセキュリティの話題】

 毎年、年始にご紹介しているAxis Communicationsのその年のセキュリティ業界に大きく関連するトピックのご紹介コラム、今年も掲載されていたのでシェアしたい。
 粗々、内容を要約すると、キーワードとして示されているのは、「信頼」「水平化」「サイバーセキュリティ」「AIの現実」「少接触・非接触型テクノロジ」「持続可能性」。
 何においても信頼は大事である。透明性を確保し信頼感を得ていくという事が非常に重要である。
 その中で特にも水平化、つまりいつでも誰でもどこでも様々なデータにアクセス可能となる。そうなると必然的にサイバーセキュリティが重要になるし、扱うデータ量が多くなれば、AIで自動処理する必要もある。ただAIについては正しい使い方をしていく必要がある。
 それと、コロナ対策として少接触・非接触はもはや必須技術であるし、改めてパンデミック化において一瞬なおざりになった持続可能性が結果として再注目されるようになった、というもの。
 やはりセキュリティの業界にもコロナが大なり小なり変化することを求めている、そのように感じられる内容だ。
<参考リンク>
■2021年のセキュリティ業界に影響を及ぼす6つのテクノロジートレンド – Secure Insights
以上

【2021/02/02 #maruden_eye ランサムウェアに対応していく】

 ランサムウェアについてはこちらでも取り上げたことのある話題だが、改めて。ランサムとは身代金のこと。つまり身代金を要求するソフトウェアという名前である。
 この身代金の要求方法が非常に辛い。というのも、現在使用しているファイルをすべてロックしてしまって、身代金を支払わなければこれらの凍結を解除しない、とするもの。もちろん、お金を払ったからと言って凍結が解除させる保証はどこにもない、というのが、この話の質の悪いところである。
 対策として、まずはウイルスにかからないようにする、となる訳だけれど、これだけメールがどんどん来ると、一定の確率で誤って貰ってしまう可能性もやはり消しきれない。
 アンチウイルスソフトのインストールは勿論だけれども、データ自体を何とか安全にバックアップできないものかと考えていた。
 厄介なのはネットワークのファイルも全てロックされてしまう、ということで、外付けのHDDに定期的にコピーする方法であれば防げるのだが、手間も時間も尋常ではなく、正直、運用が重すぎる。
 そう考えていたところ、バッファローさんの方から、NASさえあればまずは最悪の事態を回避できるという案内がなされていた。これは是非ともご確認頂ければと思う。
<参考リンク>
■ランサムウェアに負けない対策術。NASと外付けHDDを利用したバックアップで対策を | バッファロー
以上

【2021/01/26 #maruden_eye テレワークとセキュリティ】

【2021/01/26 #maruden_eye テレワークとセキュリティ】
 昨年の今頃と今とを比較してかなり進展があった分野の一つは間違いなくテレワークの分野。昨年の今頃は想像もしていなかったテレワークを今では日常的に使用しているという方もいらっしゃるのではないだろうか。
 連動して、これまで気にしなくてよかった部分を気にしなければならない、という事も出てくる。テレワークのセキュリティというのが当にそれだ。
 職場とリモートで繋がるテレワークを実施する際には、ある意味で職場のネットワークが出先に一時的にでも拡張してくるようなイメージ。拡張した先の脇が甘いとそこでやられてしまう、というケースもある。
 昨年のとあるテレビ番組を見ていたところ、2日間で約1万4千回弱の攻撃をリモートデスクトップのクライアントが受けたという話があった。どれも、リモートデスクトップを乗っ取ろうとしたアタックでいわゆる総当たり攻撃と呼ばれるもの。万が一にもユーザー名とパスワードが合致してしまうと乗っ取られるという事になる。
 組織側のネットワークだけでなく、末端の利用状況もセキュリティに大きく関係してくる。そういう意味ではより複雑になったと言わざるを得ない。
 こちらでは、より管理者のサポートができる情報をこれからも探して提供していきたいと考えている。
<参考リンク>
■テレワーク拡大に潜むITセキュリティー上の課題 | BCPリーダーズ2020年11月号 | http://xn--pckta0mo87ok06a.com/ | 新建新聞社
以上

【2021/01/19 #maruden_eye ネット上の不正広告対策】

 リンクをたどっていると知らない間に何かしらをインストールされてそれ以来、不正広告がしつこく出るようになった。こういうケースのご相談を少なからず受けます。
 そこでお話を聞いていくのですが、お客様には勿論、意図してインストールした意識が無いというケースが殆どです。つまりネットを閲覧している途中で流れで、広告をポップアップしてくるようなソフトをインストール「させられた」というケースが多いのです。
 気を付けるポイントとして、まず、不用意にリンクを開かないというのはあります。気になってもリンク先のサイトが安全かどうか分からない状態の場合はクリックしないという事を徹底するのはかなり効果的な対策になります。
 また、フリーソフトのインストールの際にそういうものがくっついてインストールされるケースがあります。フリーソフトにはつがいがっての良いものも多いのですが、こういう部分がある、という事も知っておいて必要最小限に留めておく、または周りの詳しい方に相談してからインストーすることをお勧めします。
 仮に一度、インストールしてしまうとそこからクリーンな状態に削除するのは正直、かなり骨が折れる作業。一番は入れないというところを徹底するのがこの手の対策のポイントです。
<参考リンク>
■ネット上の不正広告から身を守るための5つの対策とは | トレンドマイクロ is702
以上