【2024/03/05 #maruden_eye 自動販売機の差別化】
社長のおごり自販機という自動販売機があるそうだ。詳しくは参考リンクを参照頂きたい。
コロナを経て、社内コミュニケーションのきっかけをどのように生み出していくのか、とういのは非常に重要な課題になっている。以前であれば喫煙所などが社内の井戸端会議の主戦場だったかと思うのだが、煙草を吸う方自体がめっきり減って来た事もあり、そのような中でコロナが発生し基本喋らない方がいい、という事になってしまったこともあって、Face to Face で雑談をする機会そのものが減ってきている、という事はある。
この自販機は単に従業員の慰労や福祉という観点ではなくて、コミュニケーションをどう創出していくかという課題へのアプローチという点に、ユニークさを感じる。
<参考リンク>
■「社長のおごり自販機」誕生 ユニークすぎる自販機の「なるほど」な狙いとは:社長、ごちそうさまです(1/2 ページ) – ITmedia ビジネスオンライン
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2110/19/news132.html