【2019/10/15 #maruden_eye アカウント乗っ取りを防ぐ】

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どうしても職場の生産性を上げていこうと思うと避けて通れないのがIT。しかし、ITに絡んだ様々な事件なども日々発生しているという事で、今年も為になるITセキュリティ関連の記事は共有していきたいと思う。

本日のネタは、アカウント乗っ取りによる被害を防ぐための7つのポイント。トレンドマイクロさんがインターネットセキュリティの知識普及を目的に立ち上げているis702から。

 詳しくは記事をご覧頂きたいのだが、ポイントを押さえた良い記事だと思う。お金に絡むアカウントは盗む方も得が大きいので狙ってくる。やはりお金が絡む登録が必要な場合は、機能があるのであれば多要素認証を活用すべきであるし、最悪、そのIDとパスワードさえ消去すれば、他に影響が出ないよう、パスワードの使い回しなどは避けたい所。

実際に水際でどういう事に気を付ければいいのか、7つのポイントとして示してある。どれも仰る通りの内容となっているので、是非ご確認頂いて少しでも安全にITをお使い頂ければと思う。

<参考リンク>
■アカウント乗っ取りによる被害を防ぐための7つのポイント | トレンドマイクロ is702
https://www.is702.jp/special/3517/partner/250_s/?m=20190712

【2019/10/01 #maruden_eye 水害に備える】

投稿日: カテゴリー: お知らせ

弊社は10月1日から新年度、という事で本年度も弊社をご愛顧頂きたく何卒、宜しくお願い申し上げます。

こちらのFacebookページでは、弊社の事業ドメインである、防災・セキュリティ、コミュニケーション、及び、社会・企業インフラの構築、それから、日々の業務で接することになる身近なIT技術などについての話題を取り上げ紹介していきたいと思います。

 今年は大きい水害もあったことから、新年度1回目のネタは水害に関する話を取り上げたいと思います。
今日の参考リンクでは、水害への備え、避難、水害に遭った際の対応について、ご案内しています。特にも水害への備えについては、大きい水害が起きた真備町の事例をもとに作られている事もあり、とても具体的です。実際に水害が起きた時、どういう事が起こるか、この「備え」のポイントからも感じることができるかと思います。

それと、周りに土がなく「土のう」が作れない場合、「水のう」を代替手段とする、という事も紹介されています。確かに言われてみると成程、と感じる訳ですが、これも知識があるか無いか、で、その後の被害の大きさが全く違う事を思えば、何もない日常にこのような知識を蓄えておく必要性を感じるところです。

<参考リンク>
■「保険」「機材」「避難」で水害に備え | 被災を前提にした災害への備え | http://xn--pckta0mo87ok06a.com/

(リスク対策ドットコム) | 新建新聞社
https://www.risktaisaku.com/articles/-/18345

【2019/09/17 #maruden_eye 今更ながらVLANの話】

投稿日: カテゴリー: お知らせ

今回は企業ネットワークでも使われる事が多くなったVLANについて、とても分かりやすい記事が掲載されていたので、今更ながら、という感じもあるが紹介したい。

VLANとはバーチャルLANの略。これだけでは何だかわからないので、利用シーンをイメージした方が分かりやすいだろう。例えば職場内に営業部・総務部・技術部、という三つの部があったとする。各々の部では、他部と共有しなくていい情報のほか、共有できない情報、例えば総務の持っている人事情報など、もある。一方で全体で共有したい情報、プリンターやインターネットも共有したい、というニーズがあったとする。

 大抵の場合、上記のようなニーズはあっても、お金もかかるしネットワークも複雑になるから、という理由で、運用ベースで、このフォルダは見ないでください、というような事にしていたり、性善説にたった対応がとられる訳だが、こういう要望をネットワーク技術の観点から解決できるのがVLANだ。

8ポートのスイッチをであれば、1-2は共有、3-4は営業、5-6は総務、7-8は技術、のように、ここはOK、ここはNGと、ポート毎にアクセスする人たちを管理できたりする。これは設定ですぐに変更が可能なので簡単に変更もできる。
セキュリティ・ニーズが高まる昨今、それほど単価も上がらないので、企業や組織がネットワークの機器を買うなら、使用の有無は置いておいて、VLAN対応のものを用意する事をお勧めする。

<参考リンク>
■シオラボのネットワーク技術コラム第6回 「VLANを理解する」 | ヤマハ・ネットワーク製品と事例のお知らせサイト
https://router-switch-jirei.jp/archives/1937

【2019/09/10 #maruden_eye テレワークを徹底した先には】

投稿日: カテゴリー: お知らせ

働き方改革で注目を集めているテレワーク。テレワークという言葉は様々な解釈もあろうが、ここでは、会社に出ることなく仕事をするような働き方の総称として使う。

先日、面白い記事を見たのでご紹介したい。これは、PCメーカーのレノボの話なのだが、東京五輪期間中は、全社一斉にテレワークを実施する、というもの。表現を変えれば、東京五輪期間中は全社員が会社に出社することなく働く、という事になる。
もちろんレノボはテレワークの主要端末であるPCのメーカーなので、出来ませんとは言えない立場。しかし、今回の場合は全社員2000人規模19日間という実施内容。限られた部署の限られた方がテスト的に1日、2日やってみました、というのとは質が全く違う訳である。

 正直、このレベルでのテレワーク実施を聞いたことが無かったこともあってかなり驚いた。テレワーク推進のコア企業であるとはいえ、率先垂範のレベルが凄い。自分たちが働き方改革だ、テレワークだと、商材として扱っているのだから、自分たちがやらないでどうする、というような、そういうメーカーとしての矜持というかエネルギーを感じる。

この記事、最終テレワークが進んでいってもう会社に行かなくても仕事になる、となった際に、レノボさんとして、そうなった際に会社に行く意味は何ですか、との問いに対して答えているのだが、それがまた頷ける。気になる方は是非ご覧になってみて頂ければと思う。

<参考リンク>
■東京五輪期間中に全社一斉「テレワーク」を実施…先進的なレノボにあえて“会社に行く意味”を聞いた | FNN.jpプライムオンライン
https://this.kiji.is/518619661391742049?c=220450040231249399

【2019/09/03 #maruden_eye スマートロックのスマートではない使い方】

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【2019/09/03 #maruden_eye スマートロックのスマートではない使い方】

 最近、後付けのスマートロックが注目を浴びている。スマートロックとは、例えば自分が持っているスマホなどが自分の家の鍵になる、というようなもの。大抵、スマートロック自体がクラウドに直結していて、ネットを経由して認証する事で鍵の開閉をする仕組みだ。

 このスマートロック、防犯+ネットワーク、という事で当に21世紀ならではの仕組みだと思う。使い方によっては、例えばシェアオフィスや時間貸しの会議室のドアの開閉の際にも、このクラウド上の管理画面から、一時的な鍵を発給したりできるために、従来の物理的な鍵が伴う管理よりもより柔軟な運用ができる。

 しかし、一方で弊害というか、ならではの話も出てくる。例えばスマホを忘れたまま、外出しスマートロックが自動でロックをしてしまった場合、このスマートロックを開けるために滅茶苦茶大変な思いをする、などというエピソードが出てきている。
 例えばスマートロックを前提としたマンションなどであれば管理会社がマスターキー的な権限を持っている、などは考えられるが、自分たちで後付け施工した場合は、この救済措置も無い。

 結果としてスマートロックに自らが締め出される、という何とも笑えない話が、昨今聞こえてきている。
 参照リンクでは、当にそんな憂き目にあった方々の体験談である。面白おかしく書いてあるが、自分が同じ立場だったら本当に途方に暮れるだろう。お時間ある際にでもご覧頂ければと思う。

<参考リンク>
■スマートロックに締め出され、東京で朝までスマホも財布もなしでサバイバルした話 | ライフハッカー[日本版]
https://www.lifehacker.jp/2019/07/193652-smartlock-lock-out_gizmodo.html

【2019/08/27 #maruden_eye 防災マニュアルは分かりやすくが最優先】

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【2019/08/27 #maruden_eye 防災マニュアルは分かりやすくが最優先】

以前に比べて、いわゆる災害という話をよくメディアで目にするようになった。これは、気候変動などで災害が起きる件数が多くなっている、という話もあるが、一方で、東日本大震災での対応を踏まえて、その後、注意喚起のためにメディアがしっかり災害を取り上げる、という事をしているため、だいぶ印象がそれ以前とは違った形になっている、と言う事もあるかと思う。

災害は様々とあり、被災したくないのは皆、そうなのだが、現実としてゲリラ豪雨などを考えれば、もはや日本のどこに住んでいても被災する可能性がある、と考えておくべきであるし、事あるごとに自分たちにも起きえるとして様々とシミュレーションしておくことは大変有意義だ。

そういう観点では防災マニュアルを整備する、マニュアルまで行かなくとも、事が起きた際に会社ではどうする、家族ではどうする、と初動を決めておくだけでも大分、対応に余裕が出よう。これは立派な備えの一つである。
気を付けなければならない事は、こういうマニュアルを作ろうとすると、ケースに分けて詳細に決めていきたくなる。しかし、有事の際には混乱に混乱を極める。従い、難しい完璧なマニュアルよりも初動を早くとれるようなシンプルで確実なものの方が使い勝手が良い、という事になる。

参考リンクでは防災マニュアルは分かりやすい方が良い、というサブテーマのコラムをご紹介している。お時間ある際に是非ご覧頂ければと思う。

<参考リンク>
■<大地震への心得>と<水害にあった時> | 安心、それが最大の敵だ | 新建新聞社
https://www.risktaisaku.com/articles/-/18087

【2019/08/20 #maruden_eye 働き方改革的なPCを使い勝手よく】

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【2019/08/20 #maruden_eye 働き方改革的なPCを使い勝手よく】

 昨今の働き方改革の話で、モバイルを使用したロケーションフリーな働き方の話が良く出てくる。もちろん、これにはセキュリティ対策が必須となるが、それでも、働き方に多様性を持たせたいとなれば、リモートアクセスの仕組みは必須となろう。この流れのなかで、ニーズが高まってきているのが、モバイルノートPCである。

 但し、ノートPCをメイン機として使用する、というのには何かしらのスペック的な部分での物足りなさを感じる方も、特にデスクトップを愛用されてきた方には多いのではないだろうか。
 特にも深刻なのは画面の小ささ、である。デスクトップであれば今はダブルモニタがほぼ標準で出来るようになってきている事もあって、デスクトップでダブルモニタを利用していた方などは、ノートPCの画面で我慢して、と言われても辛いだろう。

 そういう方向けに開発が進んでいるのが、ドッキングステーション、いわゆるドック、である。
 例えば、HPの純正のドックであれば、ノートPCを閉じたままでも給電しつつ中にアクセスできるようなものもあるし、Win、Mac対応の今回参考リンクで紹介しているような商品もある。
 これらのドック製品で共通している点は、いかにノートPCの使い勝手を快適に出来るかという目的に向けて工夫されているという事だ。

 定価で言うと2万円弱程度からの商品という事で、一瞬躊躇する部分もあるが、実際使い始めると手放せない周辺機器になること間違いなしである。

<参考リンク>
■USB Type C マルチポートドッキングステーション(PC給電対応) – UH3234, ATEN ドッキングステーション
https://www.aten.com/jp/ja/products/usb-&-thunderbolt/%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3/uh3234/

【2019/08/06 #maruden_eye Windows10への移行はお済みですか?】

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【2019/08/06 #maruden_eye Windows10への移行はお済みですか?】

 来年、2020年1月13日でサポートが終了するWindows7。実質、WinXPからの乗り換え先だったため、今、企業で稼働しているPCは、Win10でなければ、Win7、という状態かと思う。

 この件については、様々な形で告知がなされているから今更ながら、というのもあるが、重ねてご消化敷いておくと、20年1月14日以降、セキュリティの更新プログラムが提供されなくなる。つまり、そこから出たバグなど、ウィンドウズのシステムを脅かす脅威が新たに発見された場合、マイクロソフトはそのバグを直しません、という宣言である。
 これが何故よくないか、というと、そのバグを利用してPCをハッキングし、そのPCの重要情報を、加えてそのPCが所属するネットワークから重要情報を抜き出す、更に、そのPCを踏み台にして他のPCを攻撃する、というような事をしてしまうため、である。

 なので、ネットワークに接続しないで使用する、など現代ではある意味で特殊な使い方をするPC以外は基本的に10へのアップデートをしなければならない、と考えるべき。
 ここで悩むのがOSだけのアップデートか、それとも買い替えか、という話だが、Win7のハードという事は4,5年前のハード。買い替えを検討しても良いタイミングではある。

 いずれ、ハードを買い変えるかどうかは置いておいて、とにかく来年の1月14日以降はWin7は使用しない、という前提で対応を考える事が大切である。

<参考リンク>
■【Win7サポート終了】迫る「Windows 7サポート終了」、そのとき起こる困りごととは?「サポート=電話相談」だけじゃない、OSの「無防備化」や対応ソフト/ハードの縮小など – INTERNET Watch
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/win7eos/1156859.html

【2019/07/30 #maruden_eye カメラに関するトライアルの取り組みが面白い】

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【2019/07/30 #maruden_eye カメラに関するトライアルの取り組みが面白い】

 防犯カメラと言えば、昨今、BtoCのビジネスについては、もはや標準装備と言っても過言ではないほど浸透してきていると感じる。

 防犯という観点での使用はもちろんなのだが、昨今ではこれにとどまらず、お客様のクレーム対策(支払った、支払ってないというようなものなど)から、接客態度の研修、お客様の導線確認など、様々な用途で使用されている。

 今日の参考リンクを参照していただくとある意味でこの分野の最先端を走っているトライアルの取り組みをご覧頂くことができる。店内に何と1500台のカメラを設置し、棚ごとの商品の動きを分析してみたり、通りがかる年代や性別に応じたサイネージ広告との連動、というようなこともしている、とのこと。

 防犯カメラも経営の攻めの設備として使われつつある、そういう変化の兆しがみられる。

<参考リンク>
■店内に1500台のカメラを設置して、トライアルは何を知ろうとしているのか (1/5) – ITmedia ビジネスオンライン
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1904/24/news020.html

【2019/07/23 #maruden_eye 盛岡フラッグアート展 今年も作品募集中】

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【2019/07/23 #maruden_eye 盛岡フラッグアート展 今年も作品募集中】

 地元の肴町商店街で行われている「盛岡フラッグアート展」。今年で18回目を迎えるそうで、すっかり10月の風物詩となっている。

 何でも今年の特別テーマは盛岡動物公園 開園30周年、とのこと。盛岡市政100周年の際に作られた動物公園ももう30周年、という事で大変感慨深いが、これをテーマにした様々な作品が集まってくるであろうから、今からとても楽しみにしている。

 弊社も、今年も少額ながらご協力させて頂いた。このフラッグアート、弊社本社を出ると、目の前にステキな作品が10月にはたなびいており、楽しませて頂いている事もあって、感謝の気持ちを込めて協賛させて頂いています。

 重ねて、今年も素敵な作品が沢山あつまることを楽しみにしております。

<参考リンク>
■肴町で「フラッグアート展」今年も 市民と共にアートを楽しむ場を作って – 盛岡経済新聞
https://morioka.keizai.biz/headline/2851/

【2019/07/16 #maruden_eye HDMI画像をロケーションフリーで送る】

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【2019/07/16 #maruden_eye HDMI画像をロケーションフリーで送る】

 サンワサプライさんからこの前、HDMIをワイヤレス延長できる機器(エクステンダー)が発売された、という記事が各紙に掲載されていた。
 参考リンクでは週刊アスキーの記事を紹介しているので、詳細についてはこちらをご覧頂ければと思うが、このエクステンダーの特徴としては、フルHDのHDMI信号を30メートル飛ばせる、というもの。
 使用イメージとして図で出ていたのはPCのHDMI接続口に送信機、テレビ等モニタ側に受信機を取り付ける事で、PCなど送信機側の映像を無線で30メートル、送り出すことができる、というもの。

 今までHDMI、または別の方法で配線をかけないとダメだったものが、無線で映像を送信できるとなると、施工的にも非常に楽になり、結果として、やりたい事を安くできるようになる、というケースもあるが、この手の送受信機を使用する際に大事なチェック・ポイントとして是非抑えておいて頂きたいのが遅延の話。
 やはり、送信側から受信側に飛ばす時点で若干の遅れがでる。これが目に見えるレベルなのか、それとも気にならないのか、という点は非常に重要だ。

 もちろん、必要な現場、例えば、そこまでリアルタイム性が求められないPCのプレゼンテーションなどであれば、ロケーションもフリーになりかなり楽ではないだろうか。しかし、例えばゲームなど、シビアなリアルタイム性が求められる世界においては、この遅延が大きい問題になったりする。

 もちろん用途に応じて、というところもあるが、この遅延が少ないとその分、機器も高くなる傾向にあるので、どの辺までリアルタイム性が、自分が使う状況で必要のなのか、というところを考えた上で使用を見ていくと、購入後の満足感も上がるかと思う。

<参考リンク>
■HDMI信号を最大30mワイヤレス延長できるエクステンダー – 週刊アスキー
https://weekly.ascii.jp/elem/000/000/430/430607/

【2019/07/09 #maruden_eye フォントに関する話】

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【2019/07/09 #maruden_eye フォントに関する話】

 今や会社の事務作業にPCが必須である、という事について異論がある方はいらっしゃらないだろう。このような中で、今日のトピックである「フォント」は、必ず皆さんどういう形でかお世話になっているツールではないかと思う。
 そのフォント、であるが、最近、フォントに関するユニバーサルデザイン、という考え方が出てきているようだ。つまり、誰にでも読みやすい、という事を意識したデザインのフォント、という事。これは非常に重要な視点だと思う。

 プライベートな話で恐縮なのだが、子供が自分で本を読み始めた際に、「さ」を「ち」と間違えて読んだ事があって、何でそんな話になるのか、文字を見ながら聞いていた訳ではないので、最初は理解に苦しんだが、確かにその本を見てみると、いわゆる、子どもがひらがなで勉強している「さ」と形が違っていて、2角目と3角目がくっついてしまっているものだから、確かに鑑文字にすれば、すっかり「ち」で、形だけで言えばかなり似ているな、と発見したことがあった。

 問題は、フォントの形が読み間違いを引き出してしまった、という点であろう。本来、正確に内容を伝えてなんぼの文字が、文字の形によってミスリードを引き出してしまう、というのは何ともいただけない話である。
 逆によく大人は慣れてこのような文字の形になっていても何の意識もせず、さ、は、さ、として認識してしまうのか、という話もあるが、さておき、その辺、デザインで解決できるのであれば、その方がみんなハッピーである。

 実はこのフォントの話、読むことについて、かなり大きい影響がある事が分かってきている、というのが参考リンクの記事の内容である。奈良県でテストをしたところ、小学生の正解率が上がった、というのだ。これは捨て置けない話である。
 誰にでも読みやすいユニバーサルデザインのフォント。皆さんも一度ご覧になってみて頂ければと思う。

<参考リンク>
■教材の書体を変えるだけで子どもの読解力が上がった!? モリサワに聞く「フォントのユニバーサルデザイン」(1) – ねとらぼ
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1905/20/news088.html

【2019/07/02 #maruden_eye 外付けのストレージにSSDを】

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【2019/07/02 #maruden_eye 外付けのストレージにSSDを】

 本体が軽くて薄くなってきた分、本体のストレージが削られるというのが昨今の潮流だったように感じている。つまり従来型のHDDは実装できず、SSDを実装する形になるのだが、まだまだSSDの価格が高く、結果として最終の購入価格を大きく押し上げてしまうため、泣く泣く、ストレージの容量を切り捨てる、というようなイメージである。

 そこで注目を浴びたのが外付けのストレージ。本来であればクラウド・ストレージと行きたい所で、事実、実際ストレージが少ない薄い系のパソコンはメーカーサイドでクラウド・ストレージのアプリをバンドルしてくるような状態だったが、結果として、使い勝手を考えると、ローカルに同期させるような使い方はストレージの容量が大きくないと取れない、結果として、クラウド・ストレージは回線がしっかりした状態でないと使えない、という話になり、逆に外付けストレージであればこの辺が解消されるのでは、という事で、注目を集める、というような結果になったと記憶している。

 それが、昨今のSSDの価格が凄いスピードで低下したことで、まずは実装できるSSDの容量が増えている、加えて、外付けのストレージもSSDを使用するというような状況が発生してきている。従来の軸型のHDDに比べて、衝撃や振動にも強い、スピードも速いと、よく考えてみると外付けストレージの資質をSSDは満たしているのだ。

 唯一のネックであった価格が落ちてきた事で、有力な選択肢としてクローズアップされる事になった、というところだろうか。

<参考リンク>
■ハードディスクより小さく、速い。コンパクトボディのSSD。SSPH-UTシリーズ誕生 | IODATA アイ・オー・データ機器
https://www.iodata.jp/

【2019/06/25 #maruden_eye Windowsに関するもう一つの衝撃的な方針変更】

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【2019/06/25 #maruden_eye Windowsに関するもう一つの衝撃的な方針変更】

 前回は、Windows10のUSB抜き差しに関する考え方が変わった、という話を取り上げたが、今週も衝撃の方針転換の話。内容としてはパスワードについて、である。

 詳細については記事をご覧頂きたいのだが、概要としては、Microsoftが定期的にパスワードを変更するためにつけていたパスワード有効期限を決められる機能を削除する、という話だ。これは皆さん衝撃的だろう。

 このパスワード変更ルールの為に、変えたくもないパスワードを何度も定期的に変更させられ、結果としてパスワードが分からなくなってしまったり、挙句の果てにはポストイットに記入してモニタのフレームに貼っておくなど、本来セキュリティ確保の為に行われるパスワード変更がかえってセキュリティを下げている、という笑えない冗談のような状況を生み出していた訳である。

 ハスワードの定期的な変更は不要だ、という話については、記事中にもあるが、総務省も公式見解として示しているところ。しかしながら、一部WEBなどでは未だに定期的なパスワード変更を強制されている状態。
 このパスワードでセキュリティ確保する、ということ自体、今後は見直されて、もっと意識せずともセキュアな形でセキュリティ確保できるよう技術が進歩してほしいと、切に願うところだ。

<参考リンク>
■Microsoftが「パスワードの定期変更は不要」と宣言、パスワードに有効期限を定める方針は廃止へ – GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20190426-microsoft-drops-password-expiration-rec/

【2019/06/18 #maruden_eye Win10の1809から、USBはただ抜けばOKになった】

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【2019/06/18 #maruden_eye Win10の1809から、USBはただ抜けばOKになった】

 先日、ビックリするような話がGIGAZINEに掲載されていた。なんでも、Microsoftが「ハードウェアの安全な取り外し」を行わなくてもUSBを取り外してOKになった、という記事である。

 USBを突然抜くと書き込み状態の場合や、USBを物理的に外してもOSレベルで認識し続けるような状態になって非常に問題があるから、絶対にやってはいけない、というのがMicrosoftの公式見解だったはず。もちろん、我々もPCがシステムに組み込まれる際にはこの内容をお客様に伝えて、PCが不要のトラブルに見舞われないようにガイダンスしていた。

 これがWindwos10のバージョン1809以降では、データ書き込みしているタイミングでなければ、基本、いつ抜いてもOK、という事にルール変更になった、とのこと。いつデータ書き込みしているかわからない、と感じる方もいるかもしれないが、基本的には何かデータをコピーしていたり、などわかりやすくそのUSBを使用してる状態でなければOK、という事らしい。

 何とも今までの話は何だったのだろうかとも思う部分もあるが、いや、いずれこの辺でひと手間省略できることをこそ、今はむしろ喜びたいと思う。

<参考リンク>
■Microsoftが「ハードウェアの安全な取り外し」を行わなくてもUSBを取り外してOKと認める – GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20190409-microsoft-windows-remove-usb/

【2019/06/11 #maruden_eye 自動翻訳機は使えるか?】

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【2019/06/11 #maruden_eye 自動翻訳機は使えるか?】

 先日、記事を見て思わず吹き出してしまったものがある。何でも、大阪メトロの外国語ページがとんだ誤訳で一時、非公開になった、というもの。非公開状態は長く続いているようだ。

 詳細については記事をご覧頂きたいのだが、何と「堺筋線」(さかいすじせん)が、「Sakai Muscle line」になっていたそうだ。何とも逞しそうなイメージではあるが、お気づきの通り完全な誤訳である。これは人力では意図的でない限り発生しえないレベルの間違いという事で、記事内容を確認したところ、やはり自動翻訳の翻訳ミスであった。

 このような、思わず吹き出してしまいそうな自動翻訳の誤訳を見ると、まだまだ実践では使えないレベルなのかな、と感じてしまう。しかし一方ではこんな記事もある。何でも、情報通信研究機構(NICT https://www.nict.go.jp/ )が開発したスマホアプリ「ボイストラ」がTOEIC900点以上を取る人と同等の翻訳力がある、とのこと。この「人と同等の翻訳力がある」、という言い回しは気になるところだが、無料という事もあるので、とりあえずスマホに入れておいても良いのではないか。

 いずれ、機器を使用して言語の壁を乗り越える事ができるのであれば、それは観光のみならず各産業にも影響していく重要な話。図らずも誤訳を披露してしまうことで、自動翻訳の状態を世の中が認識してしまう状態になっているが、この手の技術は突如として飛躍的に向上することもある。引き続き気に留めておきたい分野だ。

<参考リンク>
■「堺筋線」を「Sakai Muscle line」と誤訳 大阪メトロ、外国語ページを非公開に – ITmedia NEWS
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1903/19/news072.html

■政府、自動翻訳を導入へ TOEIC900点級のアプリ:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASLC253YPLC2UTFK01C.html

【2019/06/04 #maruden_eye 事故が起きる前に役立つシートベルト】

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【2019/06/04 #maruden_eye 事故が起きる前に役立つシートベルト】

 先日、とても気になる記事があったので皆さまにもご紹介したい。何でもシートベルトがドライバの眠気や心筋梗塞などステータスを検知して事故防止を図る、というもの。

 詳細については参考リンクをご覧頂きたいのだが、事業を企画している1社は損害保険ジャパン日本興亜。つまり、事故後に貢献するのではなくて事故が起きないように貢献しよう、という意図が見て取れる。もちろん、事故が発生した際に支払う保険金の事を考えれば、同社が事故防止に対して強いニーズがあると考えるのは自然であろう。

 このシートベルト、いわゆるセンシング技術、である。センシング技術とは、センサーなどを使用しさまざまな情報を計測・数値化する技術の事。温度計・湿度計、照度計、など、いわゆる「計」があるものはセンシングとかかわりがあると考えて良い。これを収集してきて、ある一定の数値を超えると予約していたアクションが動くようなそういう仕組みを作っていく。平たく言うと、状況の「みえる化」である。

 今後は様々な分野でこのセンシング技術が活用されていくものと考えられる。今までは事後にどうするか、対応を素早く確実にというのが対策の主流だった訳だが、これからは、事前に予兆を察知し「事」が起きないようにする、というスタイルが徐々に大きい流れになってくるものと考えられる。

<参考リンク>
■シートベルトで眠気や心筋梗塞の予兆を検知。損保ジャパンらが実証実験 – Impress Watch
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1174481.html

■DEFENDER-X – ELSYS JAPAN|DEFENDER-X、Mental-Checker
https://www.elsysj.net/defender-x/

センシング技術の応用です。人がなかなか気づかない細かい動きをカメラを通じてあつめた映像を解析する事で見える化し、不審者の検知率を大幅に上昇させます。
※弊社でも取り扱いがございます。

【2019/05/28 #maruden_eye 子どもにはスマホをいつから持たせるか】

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【2019/05/28 #maruden_eye 子どもにはスマホをいつから持たせるか】
 突然ですが、子どもにスマホを持たせるなら何歳から、と皆様はお考えになるだろうか。課外活動が活発化する中学生ないしは高校から、早いと小学校から、という方もいらっしゃるだろう。いずれ、考え方は大人の中でも意見の分かれるところだ。

 突然何でこのような話になったかというと、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が作成している動画の中に、ペアレンタル・コントロールの話があったため。
 ペアレンタル・コントロールとは端末にルールを設定して、子供が見るのには好ましくなサイトへのアクセスを規制したり、使用時間やソフトのダウンロードなどに設定で制限を加えるもの。つまり、ペアレンタル・コントロールをうまく使う事で子供達がスマホを安全に使えるような環境をつくろう、という話である。

 こちらの動画、とても印象的なのは最初のシーン。家族全員が揃っている食卓なのだが、誰も他の人を見ておらず、スマホとにらめっこしている、という現代社会にありそうな場面から始まる。感じるのは、正直、このシーンだけ言えば、ペアレンタル・コントロール云々の前に使用者のモラルの話をしなければならないのではないか、と感じる点。

 セキュリティのみならず設備、建物、みんなそうだが、ルールで制御するといっても限界があるので、基本的には使用者のモラルを上げるのと両輪で取り組む必要がある。ルールはもちろん話し合いのうえで整備するとして、問題は使用者のモラルの部分。これは、その家庭や企業のカルチャーにもよるのだが、それで諦めてしまっては何も進まない、カルチャーを作っていく、くらいの気持ちで皆でどういう行動が望ましいのか、確認しあいそこに向けて取り組む、という事が必要だろう。

 もちろん、文章で書くのは易し、行うのは難し、ではあるが。

<参考リンク>
■独立行政法人情報処理推進機構「はじめまして、ペアコです。~親と子のスマホの約束~」
https://www.facebook.com/ipaprjp/videos/2071081102939217/

【2019/05/21 #maruden_eye SNSのよろしくない使い方】

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【2019/05/21 #maruden_eye SNSのよろしくない使い方】
 今日はSNSの使い方について。もうSNSについてSNSで話をするということ自体、どうなんだろう、と感じられる方もいるかもしれないが、情報共有の簡易さ、拡散力などを考えると、SNSをいかに安全に上手に使うか、と言う事が非常に重要な時代になってきている。

 参考リンク先では、SNSからどのように情報漏えいが発生するか、というのを映像で紹介している。文章で読むよりもとても分かりやすい作りになっているので、SNSの脅威について確認しておきたい方は是非、ご覧頂ければと思う。

 ポイントは、入り口の最初の部分、SNSで全く知らない方を承認してしまっている事だ。勿論SNSであるから、ロケーションを気にせず既知の知り合いと情報共有や交換ができるのは本当に有難い事で、そういう為にSNSはある訳だけれど、実在するかどうかは別にして本当にその人かどうかわからない状態で「繋がる」状態になるのは非常に危険である。
 というのも、友達以外は閲覧不可な自分の情報も、相手がウソをついていれば、全く知らない人にプライベートな情報を垂れ流してしまう可能性があるためだ。

 重ねて、今の時代SNSを安全に上手に使う事がある意味必須の時代である。そういう時代にいる前提で、気を付けるべきところは十分に気を付ける必要がある、というお話し。

<参考リンク>
■SNSから、どのように情報漏えいが発生するのか? – YouTube
https://youtu.be/4oqfBjeI-1M

【2019/05/14 #maruden_eye ネットを安全に使うセルフチェック】

投稿日: カテゴリー: Facebook

【2019/05/14 #maruden_eye ネットを安全に使うセルフチェック】
 自分が今、どういう状況にあるのか。セルフチェックというのは何においても重要であるけれども、何か比較したりガイドがないと中々、セルフチェックせよと言われても辛いものがある。

 今日の参考リンクで紹介している、トレンドマイクロ is702で出ていたネタは、ホームネットワークを安全に保つためのセキュリティチェックリスト 、である。
 もちろんこれは、ホームネットワークに限らずビジネスシーンにおいても重要な視点だ。むしろ、ビジネスシーンにおいては当然の事として扱われていると言っても過言ではない内容になっているので、是非、チェックしてみてほしい。

 このホームページの作り方が割と面白い。一問ずつ回答するような形で進み、最後に結果が一覧で表示される。インターフェースとして面白いなと感心しているのだが、こういうインターフェースの拡充が、結果として世の中にとってプラスのインパクトをもたらすことは明白であるなと改めて感じる。

 いずれ、重ねて、こちらで取り扱っている内容はホームネットワークで必須なレベルなので、ビジネスシーンにおいては、マスト中のマスト。この中でなされていない事があるならば、早急な対応が必要だ、という認識を持つべきだ。

<参考リンク>
■ホームネットワークを安全に保つためのセキュリティチェックリスト | トレンドマイクロ is702
https://www.is702.jp/special/3402/partner/250_s/?m=20190329