【2020/02/18 #maruden_eye 対策に対策を重ねていく】

投稿日: カテゴリー: お知らせ

こちらでは、弊社の事業ドメインである防災・減災、インフラ構築、生産性向上支援、について関係する情報を紹介しています。

今日は、昨年の台風19号に絡んで出ていた記事をご紹介。詳しくは参考リンクをご参照頂きたいのだが、ダムや堤防というハード対策だけでは被害を防ぎきれない、という事が分かってきたので、避難対策をしっかり立てて補完しようというもの。
本当にその通りだと思う。○○があるから安心だ、と考えること自体、リスクを高めてしまう、という事を意識しておくべきだ。

 しかし、一方でこのような議論をしていると、例えば今回のケースで言えば、では、堤防もダムも意味がないのでお金を掛けない事にしては、という意見が出てくる場合もあるが、それは運を天に任せるようなものだ。
考え方としては、ダムや堤防を設置、加えて住民の避難計画を策定、避難訓練も定期的に実施する、そして、これらを要避難者へ伝えられる仕組み、防災無線、ラジオ、SNSなど、使えるものは何でも使って伝えていく。こういう対策を重ねることで、リスクをコントロールしていく、という話なのだ。

この記事のポイントは、ハードでの防災には限界があるからしない方がいい、という事ではなくて、限界を知りつつ、ハードを超える部分をソフトやその他のハードで補完してく事が大事だ、という考え方の点。これは全てのセキュリティ管理に通じる話だ。

<参考リンク>
■堤防・ダム、能力に限界=政府、決壊箇所分析へ-避難対策で補完も | NEWS & TOPICS | http://xn--pckta0mo87ok06a.com/

(リスク対策ドットコム) | 新建新聞社
https://www.risktaisaku.com/articles/-/20807

以上

【2020/02/11 #maruden_eye 人のやる事ですから】

投稿日: カテゴリー: お知らせ

情報社会になって加速度的に増えてきているのが情報漏えい。1企業から漏れ出る個人情報の数は何百万件という単位になったりするものだから、もう、ネットに何か入力する際には漏れる前提、と覚悟するのが正しいとすら思う。

プライベートで被害に遭った、という方もいらっしゃるかと思うのだが、今日取り上げるのは、情報を漏えいさせてしまう組織側の話。なんで、そもそも情報漏えいが起きるのか、その対策方法は無いか、という点。

 詳しくは参考リンクをご覧頂きたいのだが、原因に関していえば7割が運用上のヒューマンエラー。そして、残り3割が不正アクセス、盗難など。つまり、運用上のヒューマンエラーをどうやって減らしていくのか、とういのが、情報漏洩対策の大きい焦点の一つである。
単純には、ルールを決めながら、最悪、ルール違反が起きた場合にサブで働く仕組みをツールとして入れておく、というのが対策方向になるかと考える。ルール上はUSBメモリに重要なデータを入れない、サブとしてツールで自動暗号化をしておく、というような形である。

いずれ対策にかかるコストは、圧倒的に起こる前に実施する方が安くつく。勿論それでも起こるときは起こるのだが、そのリスクをどれだけ小さくできるか、つまりリスクを管理していくというのが、この手の話の考え方の大事な所だと考えている。

<参考リンク>
■企業の情報漏えいの事例から学ぶ、原因と対策 | WORKSTYLE SHIFT
https://bit.ly/31NCDz8

以上

【2020/02/04 #maruden_eye テレワークにおけるセキュリティ考】

投稿日: カテゴリー: お知らせ

今年度はだいぶ、働き方改革なる言葉を聞いた。その際に出てくるのがテレワークという言葉である。

テレワークとは離れた場所で働く意味。テレ=離れた所、ワーク=働くをくっつけた造語なのだそうだが、テレワークと聞くとどうしても電話で何か話しながら働いているようなそういうビジュアルイメージを持ってしまう、という方も多く、他の表現が無いものか、といつも思う。

 さておき、テレワーク自体はあくまで手法なので実現したい何か、例えば従業員の就業満足度を上げよう、とか、効率化を図って生産性を上げよう、だとか、が別にある、という前提なのだけれど、手段の目的化が起きてしまってテレワークが目的になってしまうようなそういう錯覚も起きる。それだけに、導入した結果、何がどうなってほしい、というところをよくイメージして、そのイメージに近づけているか、チェックしていく事が大事だろう。

システム面で言えば、テレワークを実施した際に出てくるのはやはりセキュリティの話。この話を無視してテレワークを進めるのは、ある意味でライオンの檻に裸で入っていくようなものだ。
テレワークする、しない、によらずセキュリティ対策のポイントがしっかりまとめられている参考リンク、是非ご参照頂ければと思う。

<参考リンク>
■テレワークにおけるセキュリティの注意点と8つの対策 | トレンドマイクロ is702
https://www.is702.jp/special/3470/partner/80_m/?mkt_tok=eyJpIjoiTldNd016QTBZVGxsWW1FNCIsInQiOiJcL2ppSTVKN1wvRDdvUlZocVAxNUg3aDRRY2ZXZVJTQ1B0MzJCZjZ4MitPYUtOTHMwVE1LUjRtbW1IXC9KRk1vVEhRV1NNNFZob0l3dmFOYzNcL05CdVpVZGpTallhN3pcL3hKQ3JjWEs4Y1NUZlo0cmY4TUJjMHZMQWh3QW8xTEx5RWRzIn0%3D

以上

【2020/01/28 #maruden_eye マンションでの挨拶は防犯効果を高める】

投稿日: カテゴリー: お知らせ

昨今、マンションに引っ越しても隣近所に挨拶しないというケースがあるらし。というのも、お隣さんがどんな人なのか分からないところで、挨拶してしまったりすると逆にターゲットして目を付けられる可能性があるため、だそうだ。

防犯のセオリーで言えば、マンション住人同士、挨拶した方が犯罪抑止効果になる、という事になる。挨拶することで顔見知りになる事と、そういう相互に顔を認知したようなマンションだと、誰か住人以外の人が入ってくると気が付きやすい、という事もある。

 実際、挨拶されて犯罪を踏みとどまる空き巣というのも多くいるそうで、そういう観点からすると、近所づきあいまで深くなくても挨拶程度はしておく、と防犯効果も高まり相互に安全なマンション生活を営める、という事になる。

その点で、この記事はかなり纏まっていると思う。隣近所への挨拶の部分は、意見が分かれるところだが、それ以外については、この記事の通り、という風である。

<参考リンク>
■マンションの近所付き合いが防犯効果を高める理由 | ニコニコニュース
https://news.nicovideo.jp/watch/nw5901725

【2020/01/21 #maruden_eye 不思議な窓】

投稿日: カテゴリー: お知らせ

IoTデバイスが着実に世の中に設置されてきている実感があるのだが、こちらの話もその一つ。IoTディスプレイに景色を映し出しておこう、というもの。

詳しくは参考リンクを参照頂きたいのだがAtmophというこの商品( https://atmoph-jp.myshopify.com/pages/atmoph-window-2 )は、聞く人が聞くと、たったそれだけ?と言われそうだ。しかし、不思議なもので実際、壁に飾られた絵画のような映像が動画として動いているのを見ると、それだけで結構新鮮な気持ちになる。

 大体15分くらいのループで、月額590円のコンテンツ代を支払う形だが、窓が少ない事務所など、場所によっては、こういう窓の外の変化が大きい環境変化をもたらすケースもあるだろう。
そして、IoTデバイスならでは、なのは、Googleカレンダーと連携して内容を表示したりAIスピーカーと連動したりもできる。

21世紀ならではの不思議な窓。弊社の取り扱い商材ではないが、このような昨今の技術動向を反映させたような気になる商品・サービスは皆様と情報をシェアしていきたい。

<参考リンク>
■まるで”どこでもドア”みたいなIoTディスプレイで心に癒やしを | &GP – Part 2
https://www.goodspress.jp/news/248309/2/

【2020/01/14 #maruden_eye いよいよ他人事ではないキャッシュレス】

投稿日: カテゴリー: お知らせ

昨年からの大きな社会的変化の一つと言えばキャッシュレス決済だろう。何となくわからないから使わないという方も多かったが10月以降はキャッシュバックがあることもあって、出来る事なら使おうという雰囲気が出てきた。

そこで気になるのは、スマホでのキャッシュレス決済を使用した際に気お付けなければならない点。おなじみのis702に確認ポイントがまとまっていたので、ご参照頂ければと思う。

 大事なことは、ロックがかけられるものはしておく、用意されている防御手段は活用する、という点。例えばスマホの画面を開く際に面倒でもロックしておけけば、最悪、携帯を落とした際にもすぐにそれで決済されるという事は無くなる。日々の利便性をすこし捨ててでもロックがかかる方が結果として安心して使えるというもの。

現金主義の方も勿論、まだまだ多い事かとは思う。そういう皆さまには、思い立ってキャッシュレス決済をやってみよう、となった時の時の為に一読されては如何かと思う。

<参考リンク>
■スマホ決済を安全に利用するために確認したい7つのポイント | トレンドマイクロ is702
https://www.is702.jp/special/3533/partner/250_s/?m=20190809

【謹賀新年】

投稿日: カテゴリー: お知らせ

昨年は格別 の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。
弊社は本日1月6日より2020年の営業を開始いたしました。

本年も社員一同、皆様にご満足頂けるサービスを心がける所存でございますので、 何とぞ昨年同様のご愛顧を賜わりますよう、お願い申し上げます。

皆様のご健勝と貴社の益々のご発展を心よりお祈り致します。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

【2019/12/10 #maruden_eye 年末にあらためてセキュリティの話】

投稿日: カテゴリー: お知らせ

 年々、危険度が増しているような感覚にすらなるネットセキュリティの話を取り上げたい。年の瀬という事もあるので、是非、皆さま、自分の1年のネットがらみのヒヤリ・ハット、思い出して頂きたい。

ご紹介の記事は、内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)が「インターネットの安全・安心ハンドブック Ver 4.00」を出した、というもの。これは以前、こちらでもご紹介したことがあるのだが、改めて取り上げたいと思う。それだけ内容が秀逸なのだ。

詳しくはリンク先をご覧頂きたいのだが、どうにも、このセキュリティの話をしていると、そこまで危険を冒してまで、インターネットを使う必要があるのか、という気持ちにすらなる。

しかし、この世の中、残念ながらネットと無関係に生活する、というのはよほどの覚悟が無いと無理。裏を返せば、誰しもが最低限のネット・セキュリティの知識を持たねばならない世の中になった、という事かと思う。

<参考リンク>
■じつは企業でも役立つ「インターネットの安全・安心ハンドブック」 | スマートワーク総研
https://swri.jp/article/576?medium=id1907mg

【弊社2019年末・2020年始の営業予定について】

投稿日: カテゴリー: お知らせ

【弊社2019年末・2020年始の営業予定について】

本年も弊社をご愛好頂き誠に有難う御座いました。
弊社の年末年始の営業予定についてご案内させて頂きます。

■年末年始の営業予定について

本年末の弊社営業スケジュールは2019年12月27日(金)午前中までとなります。

来年は2020年1月6日(月)よりスタートさせて頂きます。

■障害対応について

年末年始休暇中につきましては留守番電話にメッセージをお預かりした後、確認後、係りの者が対応させて頂きます。

○営業 019-625-1551

○技術センター
電気系:019-636-3262
通信系:019-636-3264

以上です。宜しくお願い申し上げます。

【2019/11/26 #maruden_eye 防災活動に取り組む目的を明確に】

投稿日: カテゴリー: お知らせ

今年は自然災害も多く、公私ともに防災活動に従事するタイミングも皆様の中であったのではないかと思う。

その際に、どういう事を考えて事に当たれば良いか、というのをまとめた記事があったのでご紹介。より具体的には、防災活動をする際に目的をはっきりさせて、優先順位を明確にしておこう、という話である。

 具体的な内容は記事に譲るが、ポイントとして、防災活動の目的は以下の順番になる。
1.命を守る
2.建物・生産施設や什器・備品などのハードを守る
3.地域の安全に貢献する

言われなくても分かっている。平時はそう思う。しかしこれが、有事の際には気も動転するし、様々な事が同時並行に起こる。そうなった際に普段は当然と思われる事が当然でなくなる瞬間があるのだ。そのことを平時から肝に銘じたい。

<参考リンク>
■「命を守る」「建物・生産施設や什器・備品などのハードを守る」「地域の安全に貢献する」 | 中小企業の防災 これだけはやっておこう

(リスク対策ドットコム) | 新建新聞社
https://www.risktaisaku.com/articles/-/19208

【2019/11/12 #maruden_eye 今年の台風から学ぶ対策】

投稿日: カテゴリー: お知らせ

今年は自然災害が様々と発生し、特にも秋の台風被害が大きく多くの方々が被災された。どんどん冬が近づいて来ている事もあり、一日も早い復旧が待たれる。

これらから学ぶ対策、という事で、リスク対策.comに掲載があったので、こちらでもご紹介したい。これは台風が接近した際の従業員に対しての呼びかけの内容について取り上げたものだ。

 詳しくはリンク先をご参照頂きたいが、要約すると以下のような話である。
台風から学ぶ対策
1.水や食料、乾電池、ガソリンなどを備えておく
2.既に被災している、明らかに危険地帯の場合は早めの避難
3.暴風などで所有物が他者を傷付けたりしないように管理

上2つはもちろんだが、台風の風で様々なものが飛び被害が拡散した、というのはその通りなので、近隣の他者のためにも必ず3.は実施したい。

<参考リンク>
■猛烈な強さの最強台風19号、従業員に呼びかける対策は? | 危機管理あれこれ |(リスク対策ドットコム) | 新建新聞社

https://www.risktaisaku.com/articles/-/20455

【2019/10/29 #maruden_eye SDカードを使った防犯録画を考える】

投稿日: カテゴリー: お知らせ

防犯カメラの中にはSDカードを本体へ差し込み録画ができる製品がある。

お客様からも、設備費用を安く抑えたいので録画をSDカードでしたい、というお話を頂く事がある。弊社ではそのような話を頂戴した際には、必ず、お客様の防犯カメラの設置の目的を確認させて頂くことにしている。

 というのも、SDの特性上、上書き回数に制限があり寿命が設定されているので、突然、録画ができなくなっていた、というケースが起こりうる。であるから、録画が必須というお客様にとっては、SDカードでの録画は適切な録画方法ではない。

では何故、防犯カメラにSD録画できるような機能がついているか。理由は2つと考えている。
1つは、しっかりした録画機のバックアップとして。通信障害などで録画機に録画できない、となった際にSDに録画画像が残っていた、というケースもある。
もう1つは、そこまで録画の重要性が無い、最悪、撮れていなければ残念で済むという程度の重要度であれば、SDカードのみ、という事もあり得る。

いずれ、SDはあくまで補助的な録画、と考えるようにいただければと思う。参考リンクに詳しく話が掲載されているので、気になった方は是非、チェック頂ければと思う。

<参考リンク>
■ちょっと気になる防犯監視カメラのSDカード録画について【初心者向け】|ネットワークビデオレコーダー(NVR)
https://nvr.bz/topics/knowledge/beginners-sdcard-rec.php?utm_source=newsletter&utm_medium=email&utm_campaign=201907_blog_sdcard-rec

【2019/10/15 #maruden_eye アカウント乗っ取りを防ぐ】

投稿日: カテゴリー: お知らせ

どうしても職場の生産性を上げていこうと思うと避けて通れないのがIT。しかし、ITに絡んだ様々な事件なども日々発生しているという事で、今年も為になるITセキュリティ関連の記事は共有していきたいと思う。

本日のネタは、アカウント乗っ取りによる被害を防ぐための7つのポイント。トレンドマイクロさんがインターネットセキュリティの知識普及を目的に立ち上げているis702から。

 詳しくは記事をご覧頂きたいのだが、ポイントを押さえた良い記事だと思う。お金に絡むアカウントは盗む方も得が大きいので狙ってくる。やはりお金が絡む登録が必要な場合は、機能があるのであれば多要素認証を活用すべきであるし、最悪、そのIDとパスワードさえ消去すれば、他に影響が出ないよう、パスワードの使い回しなどは避けたい所。

実際に水際でどういう事に気を付ければいいのか、7つのポイントとして示してある。どれも仰る通りの内容となっているので、是非ご確認頂いて少しでも安全にITをお使い頂ければと思う。

<参考リンク>
■アカウント乗っ取りによる被害を防ぐための7つのポイント | トレンドマイクロ is702
https://www.is702.jp/special/3517/partner/250_s/?m=20190712

【2019/10/01 #maruden_eye 水害に備える】

投稿日: カテゴリー: お知らせ

弊社は10月1日から新年度、という事で本年度も弊社をご愛顧頂きたく何卒、宜しくお願い申し上げます。

こちらのFacebookページでは、弊社の事業ドメインである、防災・セキュリティ、コミュニケーション、及び、社会・企業インフラの構築、それから、日々の業務で接することになる身近なIT技術などについての話題を取り上げ紹介していきたいと思います。

 今年は大きい水害もあったことから、新年度1回目のネタは水害に関する話を取り上げたいと思います。
今日の参考リンクでは、水害への備え、避難、水害に遭った際の対応について、ご案内しています。特にも水害への備えについては、大きい水害が起きた真備町の事例をもとに作られている事もあり、とても具体的です。実際に水害が起きた時、どういう事が起こるか、この「備え」のポイントからも感じることができるかと思います。

それと、周りに土がなく「土のう」が作れない場合、「水のう」を代替手段とする、という事も紹介されています。確かに言われてみると成程、と感じる訳ですが、これも知識があるか無いか、で、その後の被害の大きさが全く違う事を思えば、何もない日常にこのような知識を蓄えておく必要性を感じるところです。

<参考リンク>
■「保険」「機材」「避難」で水害に備え | 被災を前提にした災害への備え | http://xn--pckta0mo87ok06a.com/

(リスク対策ドットコム) | 新建新聞社
https://www.risktaisaku.com/articles/-/18345

【2019/09/17 #maruden_eye 今更ながらVLANの話】

投稿日: カテゴリー: お知らせ

今回は企業ネットワークでも使われる事が多くなったVLANについて、とても分かりやすい記事が掲載されていたので、今更ながら、という感じもあるが紹介したい。

VLANとはバーチャルLANの略。これだけでは何だかわからないので、利用シーンをイメージした方が分かりやすいだろう。例えば職場内に営業部・総務部・技術部、という三つの部があったとする。各々の部では、他部と共有しなくていい情報のほか、共有できない情報、例えば総務の持っている人事情報など、もある。一方で全体で共有したい情報、プリンターやインターネットも共有したい、というニーズがあったとする。

 大抵の場合、上記のようなニーズはあっても、お金もかかるしネットワークも複雑になるから、という理由で、運用ベースで、このフォルダは見ないでください、というような事にしていたり、性善説にたった対応がとられる訳だが、こういう要望をネットワーク技術の観点から解決できるのがVLANだ。

8ポートのスイッチをであれば、1-2は共有、3-4は営業、5-6は総務、7-8は技術、のように、ここはOK、ここはNGと、ポート毎にアクセスする人たちを管理できたりする。これは設定ですぐに変更が可能なので簡単に変更もできる。
セキュリティ・ニーズが高まる昨今、それほど単価も上がらないので、企業や組織がネットワークの機器を買うなら、使用の有無は置いておいて、VLAN対応のものを用意する事をお勧めする。

<参考リンク>
■シオラボのネットワーク技術コラム第6回 「VLANを理解する」 | ヤマハ・ネットワーク製品と事例のお知らせサイト
https://router-switch-jirei.jp/archives/1937

【2019/09/10 #maruden_eye テレワークを徹底した先には】

投稿日: カテゴリー: お知らせ

働き方改革で注目を集めているテレワーク。テレワークという言葉は様々な解釈もあろうが、ここでは、会社に出ることなく仕事をするような働き方の総称として使う。

先日、面白い記事を見たのでご紹介したい。これは、PCメーカーのレノボの話なのだが、東京五輪期間中は、全社一斉にテレワークを実施する、というもの。表現を変えれば、東京五輪期間中は全社員が会社に出社することなく働く、という事になる。
もちろんレノボはテレワークの主要端末であるPCのメーカーなので、出来ませんとは言えない立場。しかし、今回の場合は全社員2000人規模19日間という実施内容。限られた部署の限られた方がテスト的に1日、2日やってみました、というのとは質が全く違う訳である。

 正直、このレベルでのテレワーク実施を聞いたことが無かったこともあってかなり驚いた。テレワーク推進のコア企業であるとはいえ、率先垂範のレベルが凄い。自分たちが働き方改革だ、テレワークだと、商材として扱っているのだから、自分たちがやらないでどうする、というような、そういうメーカーとしての矜持というかエネルギーを感じる。

この記事、最終テレワークが進んでいってもう会社に行かなくても仕事になる、となった際に、レノボさんとして、そうなった際に会社に行く意味は何ですか、との問いに対して答えているのだが、それがまた頷ける。気になる方は是非ご覧になってみて頂ければと思う。

<参考リンク>
■東京五輪期間中に全社一斉「テレワーク」を実施…先進的なレノボにあえて“会社に行く意味”を聞いた | FNN.jpプライムオンライン
https://this.kiji.is/518619661391742049?c=220450040231249399

【2019/09/03 #maruden_eye スマートロックのスマートではない使い方】

投稿日: カテゴリー: Facebook

【2019/09/03 #maruden_eye スマートロックのスマートではない使い方】

 最近、後付けのスマートロックが注目を浴びている。スマートロックとは、例えば自分が持っているスマホなどが自分の家の鍵になる、というようなもの。大抵、スマートロック自体がクラウドに直結していて、ネットを経由して認証する事で鍵の開閉をする仕組みだ。

 このスマートロック、防犯+ネットワーク、という事で当に21世紀ならではの仕組みだと思う。使い方によっては、例えばシェアオフィスや時間貸しの会議室のドアの開閉の際にも、このクラウド上の管理画面から、一時的な鍵を発給したりできるために、従来の物理的な鍵が伴う管理よりもより柔軟な運用ができる。

 しかし、一方で弊害というか、ならではの話も出てくる。例えばスマホを忘れたまま、外出しスマートロックが自動でロックをしてしまった場合、このスマートロックを開けるために滅茶苦茶大変な思いをする、などというエピソードが出てきている。
 例えばスマートロックを前提としたマンションなどであれば管理会社がマスターキー的な権限を持っている、などは考えられるが、自分たちで後付け施工した場合は、この救済措置も無い。

 結果としてスマートロックに自らが締め出される、という何とも笑えない話が、昨今聞こえてきている。
 参照リンクでは、当にそんな憂き目にあった方々の体験談である。面白おかしく書いてあるが、自分が同じ立場だったら本当に途方に暮れるだろう。お時間ある際にでもご覧頂ければと思う。

<参考リンク>
■スマートロックに締め出され、東京で朝までスマホも財布もなしでサバイバルした話 | ライフハッカー[日本版]
https://www.lifehacker.jp/2019/07/193652-smartlock-lock-out_gizmodo.html

【2019/08/27 #maruden_eye 防災マニュアルは分かりやすくが最優先】

投稿日: カテゴリー: Facebook

【2019/08/27 #maruden_eye 防災マニュアルは分かりやすくが最優先】

以前に比べて、いわゆる災害という話をよくメディアで目にするようになった。これは、気候変動などで災害が起きる件数が多くなっている、という話もあるが、一方で、東日本大震災での対応を踏まえて、その後、注意喚起のためにメディアがしっかり災害を取り上げる、という事をしているため、だいぶ印象がそれ以前とは違った形になっている、と言う事もあるかと思う。

災害は様々とあり、被災したくないのは皆、そうなのだが、現実としてゲリラ豪雨などを考えれば、もはや日本のどこに住んでいても被災する可能性がある、と考えておくべきであるし、事あるごとに自分たちにも起きえるとして様々とシミュレーションしておくことは大変有意義だ。

そういう観点では防災マニュアルを整備する、マニュアルまで行かなくとも、事が起きた際に会社ではどうする、家族ではどうする、と初動を決めておくだけでも大分、対応に余裕が出よう。これは立派な備えの一つである。
気を付けなければならない事は、こういうマニュアルを作ろうとすると、ケースに分けて詳細に決めていきたくなる。しかし、有事の際には混乱に混乱を極める。従い、難しい完璧なマニュアルよりも初動を早くとれるようなシンプルで確実なものの方が使い勝手が良い、という事になる。

参考リンクでは防災マニュアルは分かりやすい方が良い、というサブテーマのコラムをご紹介している。お時間ある際に是非ご覧頂ければと思う。

<参考リンク>
■<大地震への心得>と<水害にあった時> | 安心、それが最大の敵だ | 新建新聞社
https://www.risktaisaku.com/articles/-/18087

【2019/08/20 #maruden_eye 働き方改革的なPCを使い勝手よく】

投稿日: カテゴリー: Facebook

【2019/08/20 #maruden_eye 働き方改革的なPCを使い勝手よく】

 昨今の働き方改革の話で、モバイルを使用したロケーションフリーな働き方の話が良く出てくる。もちろん、これにはセキュリティ対策が必須となるが、それでも、働き方に多様性を持たせたいとなれば、リモートアクセスの仕組みは必須となろう。この流れのなかで、ニーズが高まってきているのが、モバイルノートPCである。

 但し、ノートPCをメイン機として使用する、というのには何かしらのスペック的な部分での物足りなさを感じる方も、特にデスクトップを愛用されてきた方には多いのではないだろうか。
 特にも深刻なのは画面の小ささ、である。デスクトップであれば今はダブルモニタがほぼ標準で出来るようになってきている事もあって、デスクトップでダブルモニタを利用していた方などは、ノートPCの画面で我慢して、と言われても辛いだろう。

 そういう方向けに開発が進んでいるのが、ドッキングステーション、いわゆるドック、である。
 例えば、HPの純正のドックであれば、ノートPCを閉じたままでも給電しつつ中にアクセスできるようなものもあるし、Win、Mac対応の今回参考リンクで紹介しているような商品もある。
 これらのドック製品で共通している点は、いかにノートPCの使い勝手を快適に出来るかという目的に向けて工夫されているという事だ。

 定価で言うと2万円弱程度からの商品という事で、一瞬躊躇する部分もあるが、実際使い始めると手放せない周辺機器になること間違いなしである。

<参考リンク>
■USB Type C マルチポートドッキングステーション(PC給電対応) – UH3234, ATEN ドッキングステーション
https://www.aten.com/jp/ja/products/usb-&-thunderbolt/%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3/uh3234/

【2019/08/06 #maruden_eye Windows10への移行はお済みですか?】

投稿日: カテゴリー: Facebook

【2019/08/06 #maruden_eye Windows10への移行はお済みですか?】

 来年、2020年1月13日でサポートが終了するWindows7。実質、WinXPからの乗り換え先だったため、今、企業で稼働しているPCは、Win10でなければ、Win7、という状態かと思う。

 この件については、様々な形で告知がなされているから今更ながら、というのもあるが、重ねてご消化敷いておくと、20年1月14日以降、セキュリティの更新プログラムが提供されなくなる。つまり、そこから出たバグなど、ウィンドウズのシステムを脅かす脅威が新たに発見された場合、マイクロソフトはそのバグを直しません、という宣言である。
 これが何故よくないか、というと、そのバグを利用してPCをハッキングし、そのPCの重要情報を、加えてそのPCが所属するネットワークから重要情報を抜き出す、更に、そのPCを踏み台にして他のPCを攻撃する、というような事をしてしまうため、である。

 なので、ネットワークに接続しないで使用する、など現代ではある意味で特殊な使い方をするPC以外は基本的に10へのアップデートをしなければならない、と考えるべき。
 ここで悩むのがOSだけのアップデートか、それとも買い替えか、という話だが、Win7のハードという事は4,5年前のハード。買い替えを検討しても良いタイミングではある。

 いずれ、ハードを買い変えるかどうかは置いておいて、とにかく来年の1月14日以降はWin7は使用しない、という前提で対応を考える事が大切である。

<参考リンク>
■【Win7サポート終了】迫る「Windows 7サポート終了」、そのとき起こる困りごととは?「サポート=電話相談」だけじゃない、OSの「無防備化」や対応ソフト/ハードの縮小など – INTERNET Watch
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/win7eos/1156859.html