【2021/04/20 #maruden_eye ビジネスパーソンのお作法としてのネットセキュリティ】

投稿日: カテゴリー: maruden eye
 新年度という事で職場にフレッシュな仲間が増えたという方もいらっしゃるのではないかと思う。
 多くの方が使用しているパソコンだが、やはり個人の利用とは違い法人には法人のお作法というかルール的なものがある。
 参考リンク先はこちらでも良く紹介しているTrendmicro社のis702だが、こちらで「働く大人なら最低限知っておきたいネットセキュリティの基本」2021年度版が公開されていたのでご紹介したい。
 これはトレンドマイクロさんが作っているので内容は製品販促ではと思われる方もいると思うのだが、このネットセキュリティ業界の共通の特徴として、ユーザー側がある程度、基礎知識を持てるようにそこは手弁当でやりましょう、という空気がある。
 こちらの本も、本当にこれは押さえておく必要がある、という情報ばかり。
 新社会人は勿論のとこと、指導に当たる先輩方にも是非、手に取って頂きたいと思う。
<参考リンク>
■法人向けガイドブック「働く大人なら最低限知っておきたいネットセキュリティの基本」2021年度版公開 | トレンドマイクロ is702
以上

【2021/04/13 #maruden_eye ハドルの質を上げて成果につなげる その2】

投稿日: カテゴリー: maruden eye
 前回はハドルおよびハドルルームについてご紹介した。今回はこのハドルの質を上げて成果に結びつけていくことをサポートしてくれるシステムのご紹介である。
 ベルギーに本社を置くBarco(バルコ)はEntertainment、Healthcare、Enterpriseの分野で革新的な製品をワールドワイドに供給するリーディングカンパニーの一つ。このBarcoのClickShare(クリックシェア)は当にこのハドルの質をあげてくれるシステムだ。
 ユーザーは自分のノートPCにUSBボタンを繋ぎこみボタンを押すだけ。これだけでベースユニット(親機)が繋がるモニターにノートPCの画面が映し出される。この手軽さとワイヤレスであること、そして複数人のノートPCの切り替えが簡易な事は、それだけで、ハドルのみならず小会議、中会議の質を大きく押し上げてくれる。
 これらに加えて、昨今ニーズが高まっているリモートメンバーのハドルへの参加満足度を高めるタイプのものもある。是非、思い当たる点がある方はご相談頂ければと思う。
<参考リンク>
■Barcoのハドルルーム向けコラボレーションおよびビジュアライゼーションソリューション – Barco
以上

【2021/04/06 #maruden_eye ハドルの質を上げて成果につなげる その1】

投稿日: カテゴリー: maruden eye
 アメリカンフットボールで次のプレーをどうするのか円陣を組んでフィールド内で行う作戦会議を「ハドル」というそうだ。組織内でこのような少人数でのラフな会議を行う場所は最近、ハドルルームと呼ばれている。
 ハドルルームと小会議室とは何が違うのか、というご質問を受けることがあるのだが、基本的には厳密な違いはない。ただ強いて申し上げればハドルルームはより気軽でラフな感じである。つまり、隣の席の同僚や同じ島の同僚とちょっと軽い打ち合わせをするような、企業で言えばそういう感覚である。
 ブレーンストーミングや実行に向けてのスケジューリングなど、普段、何気なくしている会話以上会議未満の打合せがこのジャンルに含まれる。こういう簡単な打ち合わせが今、注目されているというのは企業の生産性に直結しているからに他ならない。
 このハドルの質を上げて成果につなげるサポートをしてくれるツールがある。例えばホワイトボードなどはその典型であるが、最近であればノートPCやモバイルDeviceを気軽につなぐことができるディスプレイという事になろう。
 大事なポイントは「気軽さ」である。ノートPCの画面共有に相当な労力が必要という事であれば、面倒なのでやめようという選択をしてしまう可能性が十分にある。加えて昨今ではリモート参加するメンバーもいる可能性も高い。
 これらを気軽に実現しチームのコラボレーションをサポートしてくれるシステムがある。
 詳しくは次回、ご紹介させて頂きたい。
<参考リンク>
■Barcoのハドルルーム向けコラボレーションおよびビジュアライゼーションソリューション – Barco
以上

【2021/03/30 #maruden_eye 複数人でのWEB会議をより快適に】

投稿日: カテゴリー: maruden eye
 弊社でもWEB会議の環境構築のご相談を受けることが多くなってきた。
 ZoomやTeamsをカメラがデフォルトでついているノートPCでご利用されているというお客様が結構いらっしゃるのだが、その際に相談として多いのが音。やはり会議なので音がしっかり聞こえる事、こちらの発言が相手に伝わる事は、大前提である。
 もちろん、PCにデフォルトでついているマイクもあるのだが、やはりオススメしたいのは専用のマイクスピーカー。はっきり聞いて分かる程度に受けも送りも音の品質が向上する。これは会議の質そのものに関わってくる部分であり、加えて自分だけでなく相手にも音がクリアに伝わるという事でプラスになる話。
 非常に費用対効果が高いマイクスピーカーへの投資。未導入の方は是非、ご検討を頂ければと思う。
<参考リンク>
■Jabra Speak 750
以上

【2021/03/23 #maruden_eye AXIS communications の 標準保証が5年に】

投稿日: カテゴリー: maruden eye
 今日は弊社でも取り扱いがあるAxis Communications の標準保証が5年になったというお話をご紹介したい。今までは3年で延長保証を別途購入する形での5年保証だったのだが、これからは最初から標準保証5年となる。
 弊社がお客様にお届けするシステムや製品は今日や明日で無くなってしまうものではなく、基本的には数年、長いものだと数十年単位で使い続けて頂くものが殆ど。
 そのような中で、早いものだと1年経たずして壊れるものもある。もちろん私たちやメーカーも細心の注意を払っているが、注意云々という話ではなくて「モノ」を扱う以上は一定の確率でこういう事が起こるという前提で臨むしかない。
 このようなアクシデントはメーカーも想定していて家電などでも1年内であれば保証期間内として無償対応するケースが殆ど。しかしマーフィーの法則ではないが、1年をちょっと経過したところで故障するなどというケースもないとは言えない。
 安心して長くお使いいただくという観点から、やはり保証期間が長いというのは非常に重要なポイントになってくる。
 5年保証を出せるという事は、それくらい製品にメーカーとして自信があるというメッセージでもある。システムをご検討される際には「保証」という観点も考慮に入れて頂ければと考えている。
<参考リンク>
■Axisデバイス5年間保証のご案内 | Axis Communications
以上

【2021/03/16 #maruden_eye 情報セキュリティランキング10大脅威】

投稿日: カテゴリー: maruden eye
 今回は独立行政法人情報処理推進機構(以下、IPA)が1月に発表した「情報セキュリティ10大脅威 2021」をご紹介したい。個人と組織とで分けられたものでランキング形式での発表である。
 第1位は個人がスマホ決済の不正利用、組織がランサムウェアによる被害、である。スマホ決済の不正利用はセキュリティが声高に叫ばれる昨今、まさかセキュリティには人一倍気を使っている金融セクターでこんなことが起こるのかと確かに相当の衝撃があった。
 ランサムウェアについては全くその通りでもし感染してしまった際の組織にとってのダメージがあまりにも大きすぎる。身代金を言われるままに払って本当にデータが復旧するのかという話もあり、これが1位に来るのは納得できる。
 全体的に既出の問題が順位を入れ替えているという感じなのだけれど、その中でも異彩を放っているのが組織5位にランクインした「テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃」。テレワークを利用している組織の構成員の自宅のネットワークを経由して組織のネットワークをアタックするというもの。やはり弱いところから攻められるというのはこの手の話の定石である。
 このランキングを見ても分かる通り、新しいトピックは殆どなく順位の入替はあっても問題は既出のもの。そういう意味ではできる範囲で意識をもって地道に対策を続けていくことが最終的には一番効果があるという事になる。
<参考リンク>
■情報セキュリティ10大脅威 2021:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
以上

【2021/03/09 #maruden_eye 今回の国勢調査】

投稿日: カテゴリー: maruden eye
 5年に1度行われる国勢調査。従来より国勢調査員が訪問しても殆どの人があってくれない、など現代の世相と現状の調査方法にミスマッチが生じているという指摘があった訳だけれど、今回はこれに加えて新型コロナウイルスの感染懸念もあって、調査自体は相当に難航することが予想された。
 送られてきた調査票を確認したところ、インターネットでの回答が可能とのことで、調査票に書き込むよりもよっぽど楽そうであったことから、喜んでインターネットでの回答をした。インターフェースもとても簡単に作られており手書きの時は一体いつになったら終わるのかと思っていた調査が結構あっけなく終了し、何とも便利になったものだと率直に感じた。
 国勢調査にインターネットが利用されるようになったのは、記事によれば2010年。最初は東京地区を限定で2015年からは全国で実施されるようになったのだとか。
 そのほか、参考リンク先では今回の国勢調査のシステムを開発した沖電気工業のキーマンのインタビューが掲載されている。
 ご覧頂きたいのはシステムの仕組みの話よりもユーザーインタフェースでどういう点に気を付けたのかということ。分かりやすさには理由がある。大変参考になる話だ。
<参考リンク>
■「見やすくて便利」「回答しやすい」――SNSで好評だった「国勢調査オンライン」開発の裏側:「1分間当たり2万件の処理を想定」「週次MTGで手戻りを防ぐ」 – @IT
以上

【2021/03/02 #maruden_eye VRはビジネスシーンに入ってくるか】

投稿日: カテゴリー: maruden eye
 ちょっと古いネタになるのだが、興味深い記事が紹介されていたのでこちらでも紹介したい。何でも、VR会議システムの可能性についてNTTデータが検討しているという話だ。
 具体的には参考リンク先の記事を参照頂きたいのだが、一応、VRとはバーチャル・リアリティのこと。VRは仮想現実などともいわれ、本物ではないが仮想の空間を現実であるかのように知覚させる技術のこと。ビジュアル的にはやたらと大きいゴーグルをつけてストックのグリップのようなものを持ちながら、ワーワーと騒いでいる芸能人などをテレビで見ることがあるけれども、それがいわゆるVRである。
 これを使ってリモート会議ができないかというような話である。Zoomなどはあくまで2次元。それに対してVRは基本3次元である。記事では3次元空間に自分が再現されるとあたかも他の人とそこにいるかのような状態になって、テレビ会議の独特の間ではなく普段のリアルに人に会っているような間で話すことができる、としている。
 ただ、正直なところ費用対効果という話があって、単に打ち合わせするだけであれば、Zoomなどの2次元空間で十分、下手をすれば、メールや電話でもいいくらい、という方もまだまだ多いのではないだろうか。
 そういう意味においては、夢はあるけれども現実的私たちがVRで仕事をするのはまだ先の未来の話のように感じる。
<参考リンク>
■VR会議システムの可能性をNTTデータに聞く – PC-Webzineアーカイブ | PC-Webzine
以上

【2021/02/23 #maruden_eye テレワークは定着しないのか】

投稿日: カテゴリー: maruden eye
 年が明けて二回目の緊急事態宣言が首都圏を中心として大都市に発令された訳だが、その際に盛んと言われていたのがリモートワークをして外出をなるべく控えてくださいというもの。これが何回も言われていたという事は思惑通りにいかなかったという事であろう。
 これを象徴するかのような数字がある。参考リンクの調査では、2020年7月と2020年12月で、テレワークが定着すると思うか、という同じ問いをしたところ、2020年12月の回答で「そう思わない」という人が相対的に増えたというもの。
 理由を見ていくと、やってみたが結果として今までのスタイルからルール的にも設備的にも脱却できないというような話のようだ。
 しかし、よくよく回答の内容を見ていくと否定的な意見を一貫して述べている人がどうも同じ人のようにも思える。つまりテレワークが今の個々のライフスタイルにマッチするかどうかというような、一般化できないところで決まってしまっているようにも思う。
 そう考えるとむしろ肯定派の意見、通勤のストレスが無い、であるとか、家庭と仕事の両立がしやすい、であるとか、テレワークという選択肢が増えたことでより柔軟な就労体型が実現され、これを歓迎している人たちがいるという部分はしっかり見ておくべきであろう。
 設備だけでなく、ルールやカルチャーなど様々な要素が絡んでくるため、そういう意味ではまだまだ発展途上の我が国のテレワークである。
<参考リンク>
■テレワーク「定着しない」が4割 否定的な意見が半年前から増えた理由とは?:あしたのチーム調べ(1/3 ページ) – ITmedia ビジネスオンライン
以上

【2021/02/16 #maruden_eye オンライン商談の極意】

投稿日: カテゴリー: maruden eye
 オンラインでの商談も以前に比べれば多くなっているという実感がある。そういう事で、こんな記事をご紹介。オンライン商談における極意を教えてくれるという記事だ。
 詳しくは参考リンク先をご参照頂きたいのだが、冒頭に記載されている内容として面白いのが、オンラインでの営業活動は基本的に少人数で行うのがポイントだ、というところ。
 オンラインは通常のリアルな商談よりも得られる情報が少ない。従って、中々伝わらないことが前提となる。これが複数人相手となると更に難易度が増すのでできれば1対1になるようにすると。
 あとは、オンラインで信頼感を勝ちとるためにはどうすればいいのか、というようなポイントも紹介されている。なるほど、と思ったのは、カメラオフ・バーチャル背景がNGというもの。その理由は本文を確認してほしいが、まあ、確かに映像にどうしても違和感が出てしまってどうにも信頼構築まで行かないというのは分かる気がする。
 いずれ、文中にもある通り、室内でやるサッカーと屋外でやるサッカーでは勝負どころが変わってくるでしょうと。そのゲームのルールをしっかり把握して戦うことが大事だ、というメッセージは全くその通りであるなと感じる。
<参考リンク>
■HPEパートナー通信 – 特集:重要なのは「書き過ぎない」「話し過ぎない」こと プレゼンのプロが伝授する「オンライン商談」成功のポイント | HPE 日本
以上

【2021/02/09 #maruden_eye 2021年のセキュリティの話題】

投稿日: カテゴリー: maruden eye
 毎年、年始にご紹介しているAxis Communicationsのその年のセキュリティ業界に大きく関連するトピックのご紹介コラム、今年も掲載されていたのでシェアしたい。
 粗々、内容を要約すると、キーワードとして示されているのは、「信頼」「水平化」「サイバーセキュリティ」「AIの現実」「少接触・非接触型テクノロジ」「持続可能性」。
 何においても信頼は大事である。透明性を確保し信頼感を得ていくという事が非常に重要である。
 その中で特にも水平化、つまりいつでも誰でもどこでも様々なデータにアクセス可能となる。そうなると必然的にサイバーセキュリティが重要になるし、扱うデータ量が多くなれば、AIで自動処理する必要もある。ただAIについては正しい使い方をしていく必要がある。
 それと、コロナ対策として少接触・非接触はもはや必須技術であるし、改めてパンデミック化において一瞬なおざりになった持続可能性が結果として再注目されるようになった、というもの。
 やはりセキュリティの業界にもコロナが大なり小なり変化することを求めている、そのように感じられる内容だ。
<参考リンク>
■2021年のセキュリティ業界に影響を及ぼす6つのテクノロジートレンド – Secure Insights
以上

【2021/02/02 #maruden_eye ランサムウェアに対応していく】

投稿日: カテゴリー: maruden eye
 ランサムウェアについてはこちらでも取り上げたことのある話題だが、改めて。ランサムとは身代金のこと。つまり身代金を要求するソフトウェアという名前である。
 この身代金の要求方法が非常に辛い。というのも、現在使用しているファイルをすべてロックしてしまって、身代金を支払わなければこれらの凍結を解除しない、とするもの。もちろん、お金を払ったからと言って凍結が解除させる保証はどこにもない、というのが、この話の質の悪いところである。
 対策として、まずはウイルスにかからないようにする、となる訳だけれど、これだけメールがどんどん来ると、一定の確率で誤って貰ってしまう可能性もやはり消しきれない。
 アンチウイルスソフトのインストールは勿論だけれども、データ自体を何とか安全にバックアップできないものかと考えていた。
 厄介なのはネットワークのファイルも全てロックされてしまう、ということで、外付けのHDDに定期的にコピーする方法であれば防げるのだが、手間も時間も尋常ではなく、正直、運用が重すぎる。
 そう考えていたところ、バッファローさんの方から、NASさえあればまずは最悪の事態を回避できるという案内がなされていた。これは是非ともご確認頂ければと思う。
<参考リンク>
■ランサムウェアに負けない対策術。NASと外付けHDDを利用したバックアップで対策を | バッファロー
以上

【2021/01/26 #maruden_eye テレワークとセキュリティ】

投稿日: カテゴリー: maruden eye
【2021/01/26 #maruden_eye テレワークとセキュリティ】
 昨年の今頃と今とを比較してかなり進展があった分野の一つは間違いなくテレワークの分野。昨年の今頃は想像もしていなかったテレワークを今では日常的に使用しているという方もいらっしゃるのではないだろうか。
 連動して、これまで気にしなくてよかった部分を気にしなければならない、という事も出てくる。テレワークのセキュリティというのが当にそれだ。
 職場とリモートで繋がるテレワークを実施する際には、ある意味で職場のネットワークが出先に一時的にでも拡張してくるようなイメージ。拡張した先の脇が甘いとそこでやられてしまう、というケースもある。
 昨年のとあるテレビ番組を見ていたところ、2日間で約1万4千回弱の攻撃をリモートデスクトップのクライアントが受けたという話があった。どれも、リモートデスクトップを乗っ取ろうとしたアタックでいわゆる総当たり攻撃と呼ばれるもの。万が一にもユーザー名とパスワードが合致してしまうと乗っ取られるという事になる。
 組織側のネットワークだけでなく、末端の利用状況もセキュリティに大きく関係してくる。そういう意味ではより複雑になったと言わざるを得ない。
 こちらでは、より管理者のサポートができる情報をこれからも探して提供していきたいと考えている。
<参考リンク>
■テレワーク拡大に潜むITセキュリティー上の課題 | BCPリーダーズ2020年11月号 | http://xn--pckta0mo87ok06a.com/ | 新建新聞社
以上

【2021/01/19 #maruden_eye ネット上の不正広告対策】

投稿日: カテゴリー: maruden eye
 リンクをたどっていると知らない間に何かしらをインストールされてそれ以来、不正広告がしつこく出るようになった。こういうケースのご相談を少なからず受けます。
 そこでお話を聞いていくのですが、お客様には勿論、意図してインストールした意識が無いというケースが殆どです。つまりネットを閲覧している途中で流れで、広告をポップアップしてくるようなソフトをインストール「させられた」というケースが多いのです。
 気を付けるポイントとして、まず、不用意にリンクを開かないというのはあります。気になってもリンク先のサイトが安全かどうか分からない状態の場合はクリックしないという事を徹底するのはかなり効果的な対策になります。
 また、フリーソフトのインストールの際にそういうものがくっついてインストールされるケースがあります。フリーソフトにはつがいがっての良いものも多いのですが、こういう部分がある、という事も知っておいて必要最小限に留めておく、または周りの詳しい方に相談してからインストーすることをお勧めします。
 仮に一度、インストールしてしまうとそこからクリーンな状態に削除するのは正直、かなり骨が折れる作業。一番は入れないというところを徹底するのがこの手の対策のポイントです。
<参考リンク>
■ネット上の不正広告から身を守るための5つの対策とは | トレンドマイクロ is702
以上

【2021/01/12 #maruden_eye 省スペース高機能なプリンタのご紹介】

投稿日: カテゴリー: maruden eye
 今回はOKIデータから新しく発売されたプリンタをご案内したい。COREFIDO C650dnw。フルカラーのA4機プリンターである。
 正直、フルカラーのA4機プリンターという観点で言えばOKIデータからも既にラインナップがあるのだが、それらと一体何が違うのか、という話に絞ってこちらではご紹介していきたい。
 まず従来のA4フルカラー機と違うところとして、特殊用紙印刷があげられる。これは、短冊のし、薬袋、耐水紙など、今まで外部業者に依頼したり、専用機を使うなど手間のかかっていた用紙への印刷も、この1台で完結できる。
 加えて、定型B8サイズから長尺まで幅広く対応。最小55㎜幅の用紙サイズ、最大1,321×216mmの長尺への印刷が可能。POPや長尺ポスターなど、さまざまな印刷物に幅広く対応できる。
 この長尺対応というのがOKIデータのプリンタの得意なところ。店内ポップなどで使用すると抜群に目立つ。
 あとは、メンテナンス性能と拡張性である。トラブルが起きたい際に一番実現したいのは一刻も早い業務復帰。そういう観点で専門のメンテナンスが必要な機器ではなくて現場解決可能な設計を、というのは当初から一貫した姿勢。このA4フルカラーの省スペースモデルという機構が複雑になってしまうような機器でもこの哲学は貫徹されている。
 そして拡張性という事では多様な用紙をカセットとして準備しておけるので、手差しであの紙はどこにいった?!というようなロスも無い。
 省スペースなら多機能、そしてメンテナンス性能も圧倒的に高いC650dnw。デスク回りにスペースが乏しい、多種多様な紙のプリントが多い職場に是非、活用頂きたい。
<参考リンク>
■職場のスペースを有効に活かせる新LEDプリンター「COREFIDO C650dnw」 | 製品情報 | OKIデータ
以上

【2021/01/05 #maruden_eye パスワードの使いまわしについて】

投稿日: カテゴリー: maruden eye
 本年最初のネタもITセキュリティ系の話。年初から何も、と思われるかもしれないが、機会をとらまえてご案内していきたいと思う。
 参考リンクではネットサービスを利用する際にどうしても必要になってくる、アカウントに関する話をとりあげている。
 特にご覧頂きたいのが、パスワードの使いまわしが何故いけないか触れられている点。つまり、あるIDとパスワードの組み合わせが流出してしまうと犯罪者がその組み合わせを利用して様々なサービスへのログインを試みる、という事。これが問題なのだ。
 結果として、一つ流出した、ないしは流出した可能性があるとなった際に、パスワードを使いまわしていると、その他すべてのパスワードも変更を余儀なくされる。これは相当な労力である。
 これを回避するには、サイトごとにパスワードを変更していくという方法なのだが、もうそれこそ管理が膨大になってしまう可能性もある。
 最近出てきてるのは、有料、無料のパスワード管理ソフト。オンラインで管理していくタイプのもの、ソフトで管理するものなど様々だが、これがハッキングされたとなったら洒落にならない。オンラインのサービスであれば最低限、保存された情報に暗号化がなされている、というような部分を確認したうえで利用すべきである。
<参考リンク>
■インターネットサービスのアカウントを安全に管理するための要点とは | トレンドマイクロ is702
以上

【謹賀新年】

投稿日: カテゴリー: お知らせ

昨年は格別 の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。
弊社は本日1月5日より2021年の営業を開始いたしました。

本年も社員一同、皆様にご満足頂けるサービスを心がける所存でございますので、 何とぞ昨年同様のご愛顧を賜わりますよう、お願い申し上げます。

皆様のご健勝と貴社の益々のご発展を心よりお祈り致します。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

【2020/12/22 #maruden_eye あやしいメールへの対処】

投稿日: カテゴリー: maruden eye
 本年最後の更新はあやしいメールについて。特に最近多くなってきている変な添付ファイル、変なURLを押してしまったという場合の対処法だ。年末年始、お家で過ごす時間が増えると、伴ってこのような話も増える。この辺の知識を事前に持っておくのとそうでないのとは、その後のリスク低減度合が全く違うという事もあるので触れていきたい。
 まずそもそも論として、一目みて怪しいと思われるメールについては基本的にあけない、というスタンスが正解。これが仮に知り合いやビジネスパートナーからのメールだったならどうする、という話もあるのだが、基本的に出す側の責任として迷惑メール、怪しいメールと誤解されないような題名、内容にするのは必須である。
 加えて、殊更に重要なメールであれば、メール送付の後に電話でフォローするなどは必要だろう。この辺は、であればメールを出す意味がないと感じる方もいるかもしれないが、そのように感じる方はこれを機会に情報伝達の方法を自分の中で再構築してみては、と思う。電話だけでなく最近はLineやメッセンジャーなどもどんどんビジネスシーンに入り込んできている。メールの代わりにこういうツールを使う事も検討されてはと思う。
 この話のもう一つの本題、仮に開けてしまったら、についてだが、これは参考リンクをご参照頂きたい。基本的にはウイルススキャンを一度、手動でかける、というもの。一応、リアルタイムでブロックしている事にはなっているのだが、通過してしまった場合を考慮してのことだ。正直ウイルスも日進月歩で様々新しいものが出てくる。何で有料のソフトを入れているのにブロックできないのだと腹をたてても致し方ないことなので、まずすべきことは、被害の拡大を減らすこと。
 高確率で感染したと感じた場合は、まずはネットワークから切り離してオフライン・スキャンする。ネットワークから切り離せば少なくとも被害が拡大することは避けられるので、そのような措置をとれば、まずは、一息つける。
 いずれ再三になるが、システムは最新に保っておくというのは最低限、やっておきたいことの一つ。これを怠っただけで、脆弱性をつかれて感染するというケースもやはりあるのだ。年末年始、このような事にならないように、まずはあやしいメールは開かない、というところかと思う。
<参考リンク>
■あやしいメールの添付ファイルやURLリンクを開いてしまったときの対処法【2020年】 | トレンドマイクロ is702
以上

【2020/12/15 #maruden_eye ネット通販にはクーリングオフ制度が無い】

投稿日: カテゴリー: maruden eye
  クリスマス前という事もあるので、今回は標記の件を取り上げる。知らなかった方も多いのではないか。クーリングオフ制度( http://www.kokusen.go.jp/soudan_now/data/coolingoff.html )とは、いったん契約の申し込みや契約の締結をした場合でも、契約を再考できるようにし、一定の期間であれば無条件で契約の申し込みを撤回したり、契約を解除したりできる制度。これがネット通販では適用外となる。
 それでも、いやいやネットでも返品できた、という方がいらっしゃるかと思うのだが、それは、そのネットサイトが独自で設けている返品の規則があるため。つまり法律で保護されている訳ではないが、事業者が自主的に設けている基準、ということになる。
 そこから考えれば、こういう返品などの規則がしっかりしているところで買いたい、というのは最もな話。正直これは、購入するサイトでいちいち確認する必要がある。Amazon、楽天であっても、Amazonであればマーケットプレイスの商品であれば返品の決まりが違っていたり、楽天については個々のショップによる、となったりしている。
 現物を見て買うリアルショッピングと異なり、ネットショッピングではイメージと違ったということもしばしば。これを返品しようとすると結構な労力もかかる。この辺は、そういうものだと知った上でネットショップを利用する必要がある。
<参考リンク>
■ネット通販にはクーリング・オフ制度がないことを再認識し、利用時には注意を|国民生活センター | トレンドマイクロ is702
以上

【2020/12/08 #maruden_eye サポート切れのソフトは使い続けてはいけない】

投稿日: カテゴリー: maruden eye
 Windowsのサポート切れという事でPCを買い替えたという方も少なくないと思うのだが、一方でいまだにXPのクライアントを見かけたりというようなこともある。
 ドキッとするのだが、大体はオフラインで使っているという事で、それであればウイルス感染のリスクも感染した際の拡大のリスクも少なく、そのクライアントが故障してインストールされたソフトが使えなくなるリスク以外は、問題は小さいといえる。
 見過ごされがちなのがMicrosoft Office。こちらもバージョンとサポート期間が決まっている。今年は10月13日にOffice2010がサポート終了となった。日常的に使うソフトだけにターゲットになる可能性も低くは無いという事で注意してみてほしいところ。
 office2010がプレインストールされたPCをWin10にアップグレードして使っているクライアントは対象になっている可能性がある。一度確認されて、もし対象であったならば、PCの買替も含めて検討してくことをお勧めする。
<参考リンク>
■サポート切れのソフトを使い続けてはいけないワケ | トレンドマイクロ is702
以上