お知らせ

【2020/03/10 #maruden_eye カメラ監視とプライバシーを両立させる】

昨今、街中でもカメラ監視が珍しくなくなってきている。メディアを騒がせるような凶悪な犯罪が定期的に発生しているような感じをうける昨今では、やはり、安全とプライバシーであれば安全である方がよい、と考える人が多くなってきているという事かとも思う。

一方で、とは言いながらも、例えば屋外に向けられたカメラなど四六時中、自分の家の窓が映りこんでしまっているなどあるとするならば、それは避け得るのであれば避けたい、というが本音であろう。

 上記のようなニーズに対応するよう、かなり前からカメラのシステムはマスキングという機能を持っている。これは、画面の指定部分を黒塗りしてしまって、見えないようにする、というもの。ほとんどのカメラ設置者は良識を持っていて、カメラ監視はしたいが必要以上にプライバシーは侵したくない、と考えており、該当するような画角となってしまう場合はマスキングを活用しているカメラオーナーも多い。

最近では、技術が発達して、画像処理で人の形だけはわかるが誰かはわからないというようなマスキングも出てきた。それで怪しい動きがある場合にだけリアルな映像で詳細確認する、というものである。
ただただ、安全の方がプライバシーよりプライオリティが高いと言っているだけではなくて、現場ではこれを両立させようと少しずつだが進化が起きている訳である。

<参考リンク>
■ビデオ監視でのプライバシー | Axis Communications
https://www.axis.com/…/soluti…/privacy-in-video-surveillance

以上