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【2019/07/02 #maruden_eye 外付けのストレージにSSDを】

【2019/07/02 #maruden_eye 外付けのストレージにSSDを】

 本体が軽くて薄くなってきた分、本体のストレージが削られるというのが昨今の潮流だったように感じている。つまり従来型のHDDは実装できず、SSDを実装する形になるのだが、まだまだSSDの価格が高く、結果として最終の購入価格を大きく押し上げてしまうため、泣く泣く、ストレージの容量を切り捨てる、というようなイメージである。

 そこで注目を浴びたのが外付けのストレージ。本来であればクラウド・ストレージと行きたい所で、事実、実際ストレージが少ない薄い系のパソコンはメーカーサイドでクラウド・ストレージのアプリをバンドルしてくるような状態だったが、結果として、使い勝手を考えると、ローカルに同期させるような使い方はストレージの容量が大きくないと取れない、結果として、クラウド・ストレージは回線がしっかりした状態でないと使えない、という話になり、逆に外付けストレージであればこの辺が解消されるのでは、という事で、注目を集める、というような結果になったと記憶している。

 それが、昨今のSSDの価格が凄いスピードで低下したことで、まずは実装できるSSDの容量が増えている、加えて、外付けのストレージもSSDを使用するというような状況が発生してきている。従来の軸型のHDDに比べて、衝撃や振動にも強い、スピードも速いと、よく考えてみると外付けストレージの資質をSSDは満たしているのだ。

 唯一のネックであった価格が落ちてきた事で、有力な選択肢としてクローズアップされる事になった、というところだろうか。

<参考リンク>
■ハードディスクより小さく、速い。コンパクトボディのSSD。SSPH-UTシリーズ誕生 | IODATA アイ・オー・データ機器
https://www.iodata.jp/